娘ちゃんの帰宅。 | わんとなかよし

娘ちゃんの帰宅。

12月末に、ふらりと出て行ったままだった娘ちゃんでしたが・・・。

その後はじめて帰宅をしました。 


その間、しばらく音信普通だった後、ラインで時々話をするくらいまでになり・・・。


実は、保険証を落としたらしく・・・。

保険証を落としたというか、お財布を落としてその中に保険証が入っていたというか・・・。


そういうことらしい。



警察にはすぐに紛失届けを出したらしいのですが、

こちらでは、社会保険事務所に連絡をして、新しい保険証を作るか作らないか。



悪用される可能性がゼロじゃないので、そうならないための手配をしたり・・・。




今後、社会保険で行くのか、もう自分で社会保険か、国民年金をかけるのか。

後は、生命保険のことも聞きたいということでの帰宅。



まずは、娘ちゃんから(こちらからは何も言わず)話を聞く。


保険証をなくしたこと。

今後社会保険か国民年金か・・・。



ホントにその話しかしないのね・・・。



もう笑えるほど、それだけ。


『もう他にはないの?』って聞いても、『ない』と・・・。


普通は・・・と言ったら、ダメなのかもしれないけど、普通はまずは出て行った理由とか、

勝手に家を出てゴメンナサイとか。



あるもんだと思ってた。



と言ったら、話し出した。


色んなことを考え込みすぎて・・・。

親のプレッシャーや、ちゃんとしなくちゃいけないって言う不安や重圧など・・・。


バンドもしなくちゃいけないけど、お金もない。

バイトはきついし、家にも(いくらかお金を)入れないといけない。でも、家は出たい。1人暮らししたい。



全部抱え込みすぎて、逃げ出したんだとか。




言い出しにくかったのは、分からなくもない。

だけど、他に話はないのって聞いても、ないとか。話のはじめがお財布の件とか。



我が子ながら、あきれた・・・?

ショックだった?


なんかものすごく複雑な気持ち。残念な気持ち。



確かに、保険証のことも大事だけども。

娘ちゃんの頭の中には、ここ数ヶ月ワタシ達はなかったんだろうか・・・と思うと、なんだかしんどくなった。



気を取り直して・・・。

旦那君のお誕生日が間近だったので・・・と娘ちゃんが買って来てくれたケーキ。


嬉しかったよ。これは・・・。








まぁ、せっかく帰って来るんだし・・・と、事前にご飯でも食べていけば?ということで、

娘ちゃんに食べたいものを聞いておいた。


そういうのも、もしかすると(帰宅することを)気軽に感じすぎた要因なのか持って思ったな。

普通に帰ってくるだけの感じを醸し出しすぎたのかもしれない。



もっと重苦しく感じろってことじゃないんです。

(家を飛び出したっていう)事の重大さを分かってない気がして、ダメな気がしたんです。




今は居酒屋でバイトしてるって言ってた。

餃子を毎日巻くんだそうだ。



左がワタシ。右が娘ちゃん。

確かに家にいたときはワタシのに似た巻き方だったんだけどな・・・。


違う風になってた。











まぁ、餃子食べながら、少し・・・話はしたんだけどね。



今後はどうしたい?(家とはあまり付き合いたくない?少し距離おきたい?って意味)で聞いたら・・・。

わからないって。



でも、バンドはしたいしって・・・。

家には帰ってくる気はないみたい。


まぁ・・・家には帰らないだろうとは分かってたけどね。

わからないって何?


今までどおり普通にしたいとか。たまには帰って来たいとか。そういうの期待してた。

ワタシ馬鹿みたい。


まぁ、話を詰めていくと、最終的には、

今回帰ってきたことで、少しは(今までより)帰りやすくはなったかなと言っていた・・・。



今は、彼氏とバンドのメンバーと3人でシェアハウスしてるって言ってた。


娘ちゃんの彼氏は、一度電話でワタシに噛み付いてきた子だ・・・。

個人的なことを言うと、ニガテだ。



半年くらい前の話。

子供の幸せを何故応援できない?何故足を引っ張る?って・・・電話越しに噛み付いてきた。


娘の幸せを思わない親がどこにいるんだ?

時間もお金も約束もルーズな子に、厳しく教えるのが何故足を引っ張ることになるんだ?

将来困るのは娘ちゃんだ。って言い返したけど。



娘ちゃんの意見しか聞いていないのに、ガウガウ言われた。

そういうのホントにゴメンナサイ。ホントしんどいです。






でもまぁ、なんとかやってるみたい。

娘ちゃんが幸せならそれでいい。



ワタシも親に散々迷惑をかけた・・・。繰り返しだな。

お母さんゴメンナサイ。



なんだか中途半端な子育てのまま、娘ちゃんを出してしまったみたいで、

その辺もつらかったな・・・。



もっと教えてあげられることがあったんじゃないか。

そんなコトを思った。




娘ちゃんや、自分自身にも、腹が立ったり、反省したり・・・。

そんな夜になりました。