●ユニクロのコピーが変化している


ご無沙汰しています。1カ月ぶりの更新ですね。


こないだユニクロに久々に行ったのですが、ここでひとつ発見することができました。
それは最近のユニクロのコピーが変わってきたということです。


ヒートテックもしかり、フリースもしかり最初はユニクロはまず機能面から商品を訴えてきました。
ブログのアクセスアップと同じようにユニクロという名前をガシガシ前に打ち出すというより
繊維の特徴や技術でこの商品が何を提供できるかという点ですね。


例えばこないだ見たフライスVネックTシャツだと、
世界でも3%しか採れないといわれている超長綿スーピマを95%使用。
~~(中略)~~伸縮性に優れたフライス編みで、フィット性が良く、着心地抜群。


これがまぁ私が良く感じるタイプのコピー。


んで、次が最近のユニクロだから出来たんだろうなぁと思ったものです。


ユニクロが設計した、歩くためのソックス。


どうでしょう。いよいよユニクロが周りが抱く自己イメージを理解したうえで打ちだしたコピーだと
感じます。


ここ数年フリースで基盤を作り、昨年のヒートテックで不動にしたユニクロが生み出した王者的コピー。
俺様コピーとでもいうのでしょうか(笑)


10年前にこのコピーをユニクロが使っても説得力なかったと思うんですよ。
安売りの店ユニクロだったでしょうから。でも今は違うと。


しっかり根拠になる商品を作ってそれを伝えるイメージ戦略を経て、ブランドイメージを
育成したかなというタイミングで出したコピー。


でもやはりユニクロの基本は前述の機能コピーだと思うんですね。
うまく両タイプ織り交ぜながら、消費者にファッションで新しい感動を与えてほしいと
一消費者として期待しています。


8年前に勝ったぼろぼろのフリースを来ながらこの記事を書いています(笑)


ではまた。