アイデアに価値はなく、アイデアは実行された後成果になって初めて価値が生まれます。


便利な道具があっても使わなければただのゴミ。
但し、使えば魔法のようなツールになることもあります。


今日ひとつ感じたことがありました。


私の仕事は現在接客販売ですが、現金支払いよりもサインのほうが多いです。
サインをする際、サイン用紙の下敷きになるようなクリップボードが必要になるのです。


しかしですね、お会計をするその場所にたいていクリップボードはなく別な場所から
持ってこなければなりませんでした。


別な場所から取ってくる数秒の間。これを私は嫌いました。
なぜならお客さまを待たせてしまうから。


ゆっくりするのはお客様の自由であって、ゆっくりさせるのは私の我がまま。


じゃあどうするのか、そこにクリップボードを置く土台を作らねばならい。
吸盤タイプで近くの壁にはりつけられるようにするべきか、マグネットで貼り付けるようにするべきか。


そしてそれらの道具もそこにあるだけでは何の意味もなかった。


このようにお客様を待たせないという目的を持って、その改善点の中に
必要なものとなり使ったことでそれは大きな価値が出始めたのです。


この流れのなかで価値に変えた鍵は「意思をもって使った」ことだったのです。