●北海道の人はいつもカニなど食べません(笑)


こんにちは、てくさ@地域貢献目指しステップアップ中です。


今回の記事はこの記事この方のレス からスピンアウトしたものです。
答えだけ知りたい方は一番下へどうぞ。


私がいうのもなんですが、イシカワさんが宮崎に行った時での話でして。(笑)
観光資源豊かな宮崎にいったはいいものの標識ないわ、説明ないわでなかなか苦戦されたそう。


逆の視点から見ればそれって正しいのかもしれないですね。
そこに生まれ育って、ずっと生活している方にとっては
地元の観光地など家の庭や近所の公園のようなものです。


小さなころから当然のように存在していたソレに特別な感情を抱けと言われても
感情の入れ方が分かりません。


私も地元の大きな割合を占める田園に対して何も感じませんでした、実家を離れるまでは


今でこそ広島だ、仙台だ、札幌だと転勤を重ね生活してみて、
都市の良さ、田舎の良さを感じることができましたが、ずっと同じ場所に住んでいたら
そうはいかなかったろうなと思います。


自分にとっての日常が、他人にとっては非日常というケースは至る所で起こっているということです。
また自分の思いこんだ非日常が、他人にも当てはまるとも限らないのです。


田舎育ち田舎暮らしの人は虫や自然や田んぼは当然ですが、
東京生まれ東京育ちの人にとっては宝石箱のような世界かもしれませんね。
これまた逆もしかりです。


そんなことを頭に入れながら、タイトルを紐解くとこうです。


「次は札幌に転勤です」と私はヒトに話す。
「おいしいカニいっぱい食べられますね」とヒトは言う。


人の抱く北海道へのイメージは非日常の世界の集合です。
北海道での生活を日常にしている人はカニなど頻繁に食べませんよね。