●選ぶ食材で鮮度が変わるというマジック


こんにちは、てくさ@地域活性目指しステップアップ中です。


今日も行きます、飲食店がらみのネタ。
今月の残り、全てこれでチャレンジしてみようかな。(笑)


いろんな飲食店を見てきたなかで業種としてこれはやるな、と思った話について
今回はしてみますね。


目線は飲食店業者の視点です。
しかし、お客さまにとって関係のある話でもあるんです。


今回はさっそく答えでから行きます。讃岐うどんがあっぱれです。
しかもチェーンとして展開している丸亀製麺の戦略からのお話です。


丸亀製麺はセルフ型のうどん屋です。
しかも商業施設内飲食店でもトップクラスのキラーショップです。
私は勝手に「和のマクドナルド」と思っています。


そのくらいに気楽に食べれて、マクドナルドのようにコストパフォーマンスがよい。


この店がタイトルとどんな関係があるのか。
ポイントは「讃岐うどん」なんです。


”讃岐うどん”は鮮度という視点において
他の食材にはなかなか真似できないマジックを持っているんです。
稲庭うどんではダメでしょうね。


ひとつひとつ答えを明らかにしていきます。


さてここでクエスチョン。
あるお寿司屋さんカウンターであなたは食べていました。
板さんの握った寿司が目の前にあります。
でも実はこのお寿司、30分前に握った寿司なんです。


もうアウトですよね。鮮度が悪い食べ物としか思えません。
かぴかぴでしょうしね。


でも讃岐うどん(丸亀製麺)は違うんです。
丸亀さんは30分前に茹でたうどんを、提供する時にさっと湯がいて
「かけうどん」とかにして出していたりするんですよ、しかもお客様の目の前で。
全然気にしていません。逆に人気は高まるばかり。(笑)


食材によって新鮮の基準は違う、そこを突いたわけです。
その背景にある「お客様の先入観」と「食材の質」をうまく利用して。


製造者としては30分のバッファを見ながら、お客様の流れや混雑を見ながら
食材費のコントロールできるメリットがある。
お客様も特にそこは気にしない。


お客様が満足するレベルで、かつどれだけ店舗のオペレーションや経費の負担を
軽くできるのか、これをどの業種も考えています。
たいていは食材費を落としたり、人件費を軽くしたりして取り組む例が大抵です。


丸亀さんは食材を利用したのです。


勘ぐりすぎでしょうか。(笑)


次回はもう少し丸亀さんを突っついてみたいと思います。
このお店は本当に個性あっておもしろいので徹底して分析します。(笑)