●地方力を発掘せよ


こんにちは、てくさ@起業準備中・札幌在住です。


こないだ録ったガイアの夜明け、ようやく見ることができました。


大手の流通網からはずれた小ロッドや規格外の地域特産品に
スポットライトを当てる仕掛け人に関わる話でした。


特に関心が高まったのが福島県で取り上げられていた
北塩原村と金山町の事例です。


北塩原村は温泉がわいて、近くにスキー場などもある村で、
源泉を用いて無添加の「塩」を特産品として広めたいという話でした。
手間暇かけてつくられる塩は一週間かけても5kg程度しか作れない。
ということは高い。でもうまい塩。
一般の大手スーパーでは取引できないため、別な販路獲得が命題としてあるのです。


金山町は、会津若松市から南に下った小さな町です。
(私も同じ福島出身といっても私の実家から車で3~4時間がかかると思われます。)
ここの特産品は、地元沼沢湖でとれる天然のヒメマスを使った押し寿司。
過疎化が進む町でこのヒメマスの販路を確保して、雇用を増やしたいという意図です。


この2案件を担当されているのが地域プロデューサーの本田さん です。


初めて聞きました、地域プロデューサー って。


結果として、塩は東京の百貨店におけることに、
ヒメマスは都内の有名寿司店に卸せることに。


なんだかわかりませんが、少し涙出そうになってしまいましたよ。


前回こんな記事でも地域の農産品などの現状について書き記しましたが、
地域の発信が産業や生活の存亡を担う状況にもなり得ているという点が
とても衝撃的でした。


私が今後何をすべきか考える大きなきっかけになりそうです。