ユーキャンのCMとか、月9ドラマ「VOICE」(3月にて終了)の
主題歌に起用されていた「GreeeN」ですが、最近ようやく分かってきました。

以前は「いまどきのなんだなぁ」なんてぼんやり思っていたんですが、
全員福島県郡山市に住んでいる4人組だと知ってから、
俄然関心が湧いてきたんですね。


GreeeNに興味を抱いた理由は、こんな感じです。
①郡山を大切にしている。
②4人全員歯科大の学生
③本業(歯科勤務)を大切にして、一切のメディア(WEBも)に出ていない。


4人とも東京の予備校で知り合って、そのまま郡山の大学に進学、
そして音楽をやりながらも歯科医師目指し、そちらを本業として頑張っている。
何とストイックな!と思い、なんだか好感を持ってしまいました。


そんなGreeeNが3月11日郡山商工会議所と共同で郡山駅前で
モニュメントを作ったそうな。
※いまさらコラムにしてしまっていますが。。。


起業を夢見る、あるサラリーマンの成長記録@札幌
※クリックすると拡大します。



GreeeNのWEBサイトでも除幕式の様子が動画で見れるんですが、
「ああ故郷だな~」なんて少し懐かしくなってしまいました。


それと一緒に青年会議所と手を組んで、このように全国に発信するなんて
すごいな~と思ったり、わくわくしたりしてその動画を見てしまいました。


絶対、私がモニュメントを作ったとしても、(作れませんが)、
意味はないでしょうね。


メッセージを強く発信できることは、
地方が雄たけびを上げるためにも必要な要件なんでしょうね。



しかし今回、私が勉強になったのが、「周りを巻き込んだ」ということ。


青年会議所、郡山市、所属事務所、そしてファンなどと
行政と市民をつないだんですね。


周りを巻き込んで、話題を大きくしてさらに巻き込みを広げていく。


今読んでいる「地ブランド」という本にも少し書いてありましたが、
地域ブランディングには「ウチ」と「ソト」を巻き込んでいくことが重要です。
それぞれが関連をもって、影響力は大きくなるのです。


起業を夢見る、あるサラリーマンの成長記録@札幌


「ウチ(地元)」が充実し、自信と誇りを持つと、「ソト」に対しての発信力が増す。
「ソト(地域外)」からの評価が高くなると、「ウチ」の満足度を向上する。

この2つは循環しているんですね。


とても単純ですが、GreeeeNが活躍する場所郡山ということに対して、
福島県の中高生などが地元への関心が高まると素晴らしいですね。



【あとがき】
ちなみにこの除幕式があったとき、メンバーは普通に病院で勤務だったみたいです。
顔を出せないから当然なんですが、普通に病院に混じって勤務とは・・・。