起業を夢見る、あるサラリーマンのBloG@札幌-例えば登別


最近地域活性について興味が深まってきています。



仕事がら転勤でいろいろなところに住んでいると
各地、特色があって文化があって、感心することが多いです。




ここ数年になって地元愛が芽生えてきまして、
ITや広告関連の仕事をしながらも、
地域活性化についていろいろ考えをめぐらせたりしているんですが、
ひとつとして観光資源の開発、発掘が必要です。




早速Wikipediaで「観光資源」を調べてみると・・・

**********************************************
観光資源 (かんこうしげん)とは、
観光やレジャーといった余暇を楽しむ需要(ニーズ)に応じられる要素のこと。
地域おこしキーワードとして使われる。
**********************************************

さらには、

>観光は、それ自体が非日常を楽しむ人間の行動であるが、
>行った先でも人間が生活している以上は、
>その目的地に住んでいる人々の社会では日常ではある。

>ただ、その地に訪れた者の日常とは地域性の差異にもよって
>「違い」が出ることもままあることであるため、
>特に所定地域の日常的な生活が
他の地域とは異なっている場合には観光資源となりうる

特に最後の赤字のところですね。


地元民にとっては当然でも、外から来たひとが見たときに
違っていたり、それで驚いたり感動したりすれば、それは十分な観光資源なんですね。


確かにそうかもしれません。

ずっとその場所に住んでいる方にとっては、
なんとも珍しくもないし、他がどうなっているかというのは
あんまりわからないから、地元の特徴を客観的に判断するのは
難しいかもしれません。



熊本の黒川温泉も、交通の便が悪くてしょうがないような場所だったけれど、
逆にそのことが都会や日常から自分を隔離してくれるというのが
とっておきだったと言われていますし、
北海道の美瑛などもあまり本州ではあそこまで
きれいに連なる丘の群れに出会うこともありません。



メジャーな観光地は簡単に差別要因が見つかりますが、
まだまだスポットライトの当たっていない地域の差別化要因をどうやって
浮き彫りにしていくかって考えるとそう一筋縄でもいかないですよね。





また、「資源」があったっとしてもどうやってそれをPRして、
認知させていくのかというところもおそらく大きな課題になっているんじゃないかと思います。





私は公務員でも何でもないので、あまり知ったような言い方はできないんですが、
まだまだ己の発信力(報道力)をそれをうまく活用しきれていない自治体が
多いのではないかと思っていました。

行政がちょっとパフォーマンス(悪い意味ではなく)するだけで、
メディアは食いつきやすかったりするものなんですが。
※企業は営利目的ですから、どんなにパフォーマンスしても本当にニュース性がなくては
 取り上げてもらえませんから。




だんだん話がずれてきてしまいましたね。失礼しました。。。


とにもかくにも観光資源の発掘、PR戦略が一体になって思考されていなくては
なかなかうまくはいきません。


と素人的につらつら語ってしまいましたが、
この分野は知識を広げていきたいところです。