もやふくろう-建設業許可取得人として日々活動しております。

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行政書士の蔵本徹馬と申します。
建設業許可取得人として日々活動しております。
建設業者様向けの内容の記事を書いておりますが、時折好奇心旺盛だから、いろいろと話が飛ぶかもしれません。
後、プロ野球シーズン中は埼玉西武ライオンズのネタも多く出るかと思います。

ようこそ、もやふくろう-建設業許可取得人日々の活動記録へ。




メインは建設業許可業務ですが、プロ野球シーズン中は埼玉西武ライオンズを中心に野球ネタがも多く登場します。




現在は豊島区池袋で行政書士をやっております。建設業をメインに産廃(収集運搬)をやっております。



建設業者様の申請書類は資産ですをモットーに日々活動しております。





行政書士蔵本徹馬です。

建設業許可取得人として日々活動しています。

 

年末になって・・・書類がこないので進められない案件がつもるのよね。期限がある申請や届出なのに・・・結構会社の生命線で建設業許可が無いと入札も工事契約も何もできないんだよといくら伝えてもねぇー。
一番大事なことを後回しにするのはよくないのではと
と言う事で時間的余裕が出来てしまったので連続投稿

 

東京都の処分事例が毎月発表されてるのですが処分内容が私が普段注意を促していることがほとんどだなと言う印象です。

 

建設業法は、建設業許可の有無に関わらず守らないといけないことです。

その為、建設業許可を持っていなければ平気だと言う考えを持つ人が一部いるような・・・

因みに、建設業許可業者には別途義務が追加されますが。

 

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年末に向けてお時間があるからなのか、興味を持ってくれる人が増えているようです。


 

行政書士蔵本徹馬です。

建設業許可取得人として日々活動しております。

 

建設業における処分ですがあまり身近ではないことからされていないと考えている方が多い気がします。

実は結構されています。

 

また、最近東京都が運用を変更してきまして、これまでにないくらいに厳しくなってきています。

 

私の仕事の中心は適切な建設業の運営のための話が多くなります。

その為、社長の多くからすると耳が痛いとなります。

また、自分自身が一度でも処分を受けた訳ではないので危機感がない事からうっとしいとなりまして、それが理由で取引終了となったこともあります。

 

そんな中ら2年位前かな今回のように処分が発表された中に許可取消となっていた会社がありました。

私が懸念したことによるものでした。

 

これぐらいならという気持ちでやっている方は気を付けてくださいませ。

 

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ここ最近建設業者のコンサルをしている方々から購入されて感想を頂くことが増えました。
建設業許可が簡単にとれると思っていたのに取れなくクライアントに怒られた経験がある方からも
この本を読んでやはり専門家に頼まないといけないと思ったと(それでも必ずとれるわけではないですが)

 

行政書士蔵本徹馬です。

建設業許可取得人として日々活動しております。

 

建設業許可取得、維持するために非常に重要な要件の一つに営業所技術者と言うのがあります。

2023年7月1日改正内容を理解していると、この問題が少し緩和されるかもと思います。

 

また、ご自身のリソースを最大限に活かすためにも改めてご確認しておくと良いかと思います。

 

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行政書士蔵本徹馬です。

建設業許可取得人都市て日々活動しております。

 

昨日は母校である中央大学の行政書士白門会と社会保険労務士の交流会に参加してきました。

提携している社会保険労務士もおりますが、せっかくの機会なので人脈作りも兼ねて参加してきました。

同窓と言うことで仕事話よりも雑談が中心であると交流会も気が楽です。

 

さて、R7.12に改正建設業法が全面施工となるようです。

私のお客様で見積書の作成特に労務費の明確化について悩んでいると言う相談を受けます。

 

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行政書士試験が近い成果最近順位がひと桁になることが多い気がします。

建設業許可業務に興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです。

 

 

行政書士蔵本徹馬です。

建設業許可首都人として日々活動しております。

 

2025年12月1日をもって現行の健康保険証が廃止に伴い建設業許可の常勤性確認資料の運用方法が変更されます。
とある行政の担当者から経管・専技(現営技)で登録している人が複数の業者から給与をもらっていることが数多く判明するかも・・・・と言っていました。さて、この言葉の意味するところは。

 

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