やる気を出す方法③


で、あなたはダイエットが出来ればいいわけです。
つまり、「ダイエットしたい(目的)」から「ダイエットする(手段)」となれば良い。


しかし、「ダイエットが好きになれ」という事ではないのです。
好きじゃなくても、ダイエットがやりたくなれば良いのです。


つまり、「ダイエット自体を楽しめ」ということです。


ダイエットしたら痩せるというのは、楽しくはありませんね。

英語を勉強すればペラペラになるのも、試験勉強をすれば合格するのも、楽しくは無い。

小刻みに目標設定しても、やる事自体は楽しくないので、やらなければ一緒の事です。


重要なのはやることです。

好きと楽しいは別です。


好きな事をやるのは楽しい。
しかし、楽しい事=好きな事ではありません。


だから、ダイエットそのものを楽しめる「工夫」をしてください。
これが結論です。


何故こんな話を長々してきたかと言うと、その事を深く理解していただくためです。
ただ、「工夫して楽しめ」といわれても普通は納得しません。


それが出来れば苦労しないからです。
だからこそ、これだけ方法論の解説が氾濫しているのです。


問題なのは、「だれでも簡単に出来る」といったやり方しか解説していない事です。
つまり、実際に「続ける」もしくは「やる」という事があまり考慮されていない。


続けるための方法論は、自分で見つけるしかありません。
大切なのは、好きな事に対する自分の態度に近い状態をダイエット(例えば)にも作ることです。


いくつかの指標を提示すると、


●やろうとしている事(英語、ダイエットなど)と楽しい事を関連させる事は何か。
→汗をかいたほうが気持ち良いので走ってから風呂にはいるとか。
→好きな漫画の英語版を読むとか。


●やろうとしている事の結果を披露する事は出来るか。
→歴史を勉強して、ひけらかして優越感に浸りたい。笑
→友達に痩せたと言わせたい。


●ムキになってやれるか。
→つまり、自分が出来ないことについて腹が立つかどうか。
出来ないからやめるではなく、出来ないからやりたいという考え方に自然になっているか。

等など。


以上です。