サブプライムローンの問題が世界中を巻き込んで拡大しています。
アメリカの問題が、欧州、日本他世界中で影響を及ぼしています。
これは、債権を証券化して流動性を高めた結果世界中に証券が流通し
悪影響を及ぼすようになったといわれています。
その欧州の損失予想が新聞にでていましたが、7兆円にもなるそうです。
全世界で3000億ドルにもなるとの予想もあるそうです。
3000億ともなると、108円換算で約32兆円ほど。
1国の国家予算並の損失にもなりそうです。
1つの金融機関だけの損失ではありませんが、それでも大変大きな数値です。
影響が無いわけではありませんが、日本はそれらに比べると損失は軽微になり
ますので、資金の流れが日本に戻ってくる可能性はあると考えています。
ここ最近の円高の流れはそれらを踏まえた動きととらえています。
為替の次のターゲットは105円。
年内に到達するかはわかりませんが、意識はしておきたいところです。