ふた昔程前の冬に突然…
母は亡くなりました。
私は慌てて バイク置き場に向かい
入口から少しのぞき込みました
「誰か死んでる」の言葉に母だと思った気持ち
と反対に母じゃありませんようにと‥祈る気持。
いつも母が着ていたジャンパーの背中が
天井から近い場所から見えた
お母ちゃんや‥。
それ以上のぞき込むことができなかった。
その後どうしたんかな 私。
気づいたら 救急車の音
家の周りに野次馬
あの日から私は
近所や通りがかりで
救急車やパトカーなんかが来ていても
絶対に野次馬的な事はしない。
心の中で 不幸な事が ありませんように…
とそっと祈ります。
私には何もしてあけられないし。
野次馬されるって 本当に なんとも
言えない 気持ちになったから。
ここから
母の死が 私に いろんな気持ちを
経験させてくれる。