何か好きなものを仕入れて
販売してみよう
というところから始まって
自分で布製品を作ってみよう
となって
ヘアバンドや
スヌードを
作ってみてる内に
カバンが作りたくなって
今カバンを作っています。
最初は
「今現在の自分が、一人で実行可能か」
という縛りが無意識のうちにあって
「出来そう」
と思うことだけやっていて
作りたい物、やりたいことのイメージが
段々と進んでいくにつれて
どう考えても
「今の自分」「一人」では
実行不可能な方へ
イメージだけがどんどん行ってしまって
これは多分
「他力の出番」
というサインなんだろうと思う。
本当の本当はどうしたいのかと
考えてみると
布小物は
布小物作りが好きな人(得意な人)に作ってもらいたい
こんなの作って欲しいとお願いして
作ってもらって
こんないいものできましたー!と紹介したい。
今「刺繍」に魅力を感じているけど
刺繍を自分でしたいのかと考えてみると
そういうことでもなさそうで
望みは
世界の刺繍が盛んな地域に出かけて行って
市場や工房を訪ねて素敵な刺繍を見つけ
それでカバンや服など作ってもらって
紹介したい。
人とつながること
「他力」を信じること
「一人で頑張る」という
ちっぽけな枠から出ること
それに気付くことがメインで
「やりたいこと」とか
「進みたい方向」とかのイメージは
そこへ自分を引っ張って行くための
ただの灯りなのかもしれない。
だったら
何をやるかは重要じゃなくて
結果がどうなるかも重要じゃなくて
ただ自分の望みに
どれだけ耳を澄ませるか
どれだけ拾えるか
なのかもしれない。
実現は
わからないけど
まずは
望んでみる。



