こんにちは
じゃむです。



昔、
自分で何かを作って
発信するということを
していなかった頃


発信と受信の関係は
こんな感じで認識していました。



発信者と受信者というのは

歌を歌う人と、聞く人
漫画や小説やブログを書く人と、読む人
ドラマや映画を作る人と、観る人
商品を作る人と、使用する人
発言する人と、聞く人

のようなイメージです。


上のイラストのように認識していると
発信者に圧倒的な力があり
受信者に力はない
ように見えてしまう。


なので、そう認識していた頃は
受信しかしていない自分は
力がなく、価値の薄い存在
みたいに感じていました。


でも自分が発信する側を
経験するようになって
思うようになったのは
下のイラストのような認識





発信者には発信する力がある
受信者にも受信する力がある

両方の力がマッチングして
初めて発信(表現)が力を持つ
という解釈です。


こう認識すると
受信側にも力があることに気付くし


発信(表現)の半分は
受信者の取り分、と思うと


発信側だからって気負うことはない
とも思えます。

(発信することに気負いのあった自分を
こう言ってなだめて落ち着かせております)



尊敬している俳句の世界の


閑さや岩にしみ入る蝉の声

松尾芭蕉


なんかを見ていると


自然の圧倒的な発信力と
松尾芭蕉の強力な受信力

と共に

松尾芭蕉の圧倒的な発信力と
読者の強力な受信力

があって、
この句の輝きがある
と思う。


そして
人(物)は存在しているだけで
何かしら発信しているし
人(物のことはよくわからない)は
どんな物からでも何かを受信出来るんだなぁ

ということを思ったりして。



とりとめなくなりましたが

このブログを読んで
何か感じるところがあるとすれば
それはあなたの素晴らしい受信力がなせる技だ
ということを
強く言いたい。



以上
じゃむでした。