みなさま、こんにちは〜
前回の続きで感動ポイントを語ろうと思ったんですけど、それもちょっと暑苦しいし、、、🙄
今日は現地の声をみなさまと共有していきたいと思います～
メイさんとシクリャローフの
ロミオとジュリエット
現地の観劇レポを集めて見ましたよ～
と、その前に❣️
シクリャローフが素敵な写真をアップしてくれましたね〜🤧💖
タラソワ先生、シクリャローフ、メイさんです✨
更にその前に❣️❣️
いや、ほら、どうせ感想を読むなら
臨場感があった方が良いと思うので😁
カーテンコール映像をまとめて見ましたよ〜
これだけで感動してしまう🤧💖
シクと目を合わせてメイさんがキュンっと首をかしげるところとか可愛いいですねぇ〜シクも本当に優しくて💓
メイさんが指揮者のグルージンさんに向ける視線とそれに応えて手を差し伸べてくれるところも好き✨
この熱い雰囲気を感じながら・・・
どうぞっ❣️❣️❣️
(…は部分省略)
… It was the second time I saw “Romeo and Juliet” and I realized that it would not be the last.
… choreography with inexpressibly expressive pantomime … , bright costumes and fresco decorations. Tears suddenly began to boil in my eyes, and my heart ached...
All the dancers were very good - the playful and impetuous Mercutio of Alexander Sergeev and the emphatically arrogant and comical Tybalt of Konstantin Zverev. Romeo Vladimir Shklyarov falls in love with himself. And the whole parade of dancers on stage, typical characters, crowd scenes. A kaleidoscope that you want to look through, looking for new patterns.
But the best one for me was Juliet. Mei Nagahisa looks so organically in this choreography, she has lived out the image of Juliet so much, and she matches it with all her texture, breathing with a juvenile radiance, that these are tears of delight from such weightless, flexible and expressive plasticity, and sadness for the fate of the heroine, so truthfully told Ballerina. I want one more time with her!😍💖💖💖
(最後の段落を日本語でもう一度🥹)
でも私にとって一番良かったのはジュリエットでした。 永久メイはこの振付で非常に有機的に見え、ジュリエットのイメージそのままに生き抜きました。
彼女はすべての質感と一致していました。若々しい輝きに満ちた呼吸、これらは無重力で柔軟、表現力豊かな可塑性、そしてヒロインの運命に対する悲しみからくる歓喜の涙です。
それをバレリーナは誠実に語りました。
もう一度彼女を見たいです!😍💖💖💖
【teko】感動がとっても良く伝わってきます。メイさんはジュリエットそのものなんでしょうねぇ🥹💝
白夜。 企業弁護士団体の会議
…
イベントは、素晴らしく比類のないウラジーミル・シュクリャロフと、宇宙のように優しい永久メイによる素晴らしいバレエ「ロミオとジュリエット」で終わりました🩰
【teko】 仕事の締めがロメジュリだったのかな？羨ましすぎる😆
私たちはそれらを「ジュリエットの恋人」と呼んでいます😍昨日は、私の大好きなジュリエットの一人である永久メイの「恋人」でした。
【teko】この日はシェイクスピア生誕460周年記念公演＆白夜祭が5/27から始まっていたこともあってか『ボリス・エイフマン・バレエ・アカデミー』の生徒が子役として出演していたんです！
憧れのメイさんと一緒に踊れて嬉しかったでしょうね〜😚 しかし、可愛い、天使ですねっ💘
… 「ロミオとジュリエット」を観たいという小さな願いが叶いました💞
追伸 新しい伝統に従って、私たちはレプに行き、ジュリエットのパフォーマーである永久メイさんに会いました。美しく、風通しがよく、痩せていて、並外れた才能があり、優しい女の子です💃
【teko】この方はメイさんのことだけ書いていました🥹
… そして再びバレエ…マリインスキーの新しい舞台での「ロミオとジュリエット」。 主演は永久メイとウラジーミル・シュクリャロフ。 「スパルタクス」の後では、ボリショイ以外で本当に私を「夢中にさせる」ものは何もないと思っていました。
「夢中になった！」
シュクリャロフはダンスも表情も表現力豊かで、あまり演技をしていないように見えます。 良い！ そしてメイは細く、軽く、柔軟で、飛んでいます！ この役は彼女にとてもよく合っている。
【teko】そうそう同じこと思いました。メイさん、飛んでた！
🎶🩰リシンのお気に入りのバレエ)
今日はジュリエット役を永久メイさんが演じました。 細くて優雅で軽やかな永久さんは、2017年からマリインスキー劇場に入団しているそうですが、舞台で見るのは初めてです。 まるで無重力状態のようです... 🦋
【teko】うんうん🦋のよう😚
【番外その１】これは4月のジゼルを見た感想😚
サンクトペテルブルクの休日、マリインスキー劇場、ジゼル。 この劇場は長い間私の行きたいリストに載っていましたが、私はバレエを観に行ったことがなく、気に入るかどうかわかりませんでしたが、まずここに来ることを夢見ていました。なぜなら、まず第一に、バレエ団の164年にわたる豊かな歴史のおかげです。マリインスキー劇場: マリウス・プティパがこの壁の中で踊り、マチルダ・クシェシンスカヤ、アンナ・パブロワ。 しかし、公演の最初の数分から、私は日本人出身のマリインスキー劇場プリマ、永久メイによるジゼルの演技に魅了されました。 彼女はロシアの女の子の中でも明らかに目立っていました。痩せていて、もろくて、重さがなく、軽やかで、驚くほど美しく柔軟な振り付けを持っていました。 バレエは私を魅了し、一目惚れして一生恋に落ちました!😍😍😍😍😍💔💔💔💔💔
【teko】おおお！初めてのバレエ鑑賞で恋に落ちたと！こういう感想もとっても嬉しいですよね〜🤧
【番外その２】
マリインスキーバレエがボリショイ劇場でドン・キホーテを上演して盛り上がっている最中、
2マリインスキー劇場を巡る子供達の劇場ミニツアーがあったようなんです❣️
今日は演劇のレッスンです！ マリインスキー劇場が私たちのために扉を開きました！
(略)
私にとって最も魅力的な光景は、リハーサル室の入り口での 4 分間でした。 少なくとも英国女王の王冠が入った棺が目の前で開けられたような気がしました。息を吸うことも、息を吐くこともできませんでした。 永久メイさんが踊った…忘れられない数分間が私たちに見せた本当の奇跡でした！
(略)
はぁ～〜〜〜
感動しました 
２人とも良い表情してますねっ 
