2週間ほど前、「また走りたくなった。東武ワールドスクエアに行くから、宿取って。学校が始まれば混まないだろうから、10日以降に」と夫。
「東武ワールドスクエア」とは珍しい。いつもは「どこに行きたい?」か「古刹」だったのに。
探せば行きたいところはたくさんあるが、「走る距離」が問題なんだろうと、了解。
候補としては鬼怒川温泉か塩原温泉、、、行ったことのない川治温泉で宿探し^^
なぜか混んでいるらしく、×印だったり、あと2室だったり。
慌てて「あと2室」をポチッ、「宿取れたよ~」👌
12日(水)宇都宮12/23℃。曇のち雨のち晴
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「このままの天気で続いてくれ~」と祈りながら、薄晴れの空のもと8時にトヨタレンタリース店へ。
8時15分、初「新型プリウス」で出発![]()
運転しながら夫は「あぁだ こぅだ」と興奮して喋るものの、運転しない私にはよく分からん。
ただ、ナビの地図が「上は北」。地図を見るとき「上は北」は基本だったけれど、ナビの「上は車の進行方向」に慣れたから、東に向かっている時に車が右へ走っているのでビックリ![]()
このシステム、南への帰路には車が下に向かって走るのが、最後まで違和感だった。
「うつのみや文化の森」の「宇都宮美術館」
今日は天気が良くないようだということで、急きょ「東武ワールドスクエア」は明日にして「宇都宮美術館」へ行くことに。
9時30分、「蓮田SA」で朝食兼トイレタイム。
芭蕉の句碑「行春や 鳥啼き魚の 目は泪」があった。「奥の細道」の第1句である。
10時50分、「うつのみや文化の森」駐車場に到着。
広大な丘陵地に、自然を活かして草っ原や森、池、散策路などを整備した自然豊かな地に、「宇都宮美術館」はある。
この日は「陽咸二展 混ざりあうカタチ」「二つの教会をめぐる石の物語 建造物ガイド」開催
中。
美術館へ向かう道路脇や草原にも、屋外彫刻が3点展示されていた。
サンドロ・キア(1996年)
バリー・フラナガン(1990年)
クレス・オルデンバーグ(1985年)
展示室は2カ所とも撮影禁止。
浅学にして、陽咸二という彫刻家を私は知らなかった。大正から昭和にかけて活躍したらしい。
彫刻のみに留まらず、絵画・版画・工芸など様々な分野の作品を手掛け、作風も同じ人の手になるものかと疑ったほどの多様さ。ちょっと驚きの観賞となった。
「二つの教会をめぐる石の物語」は、建造物には興味あるけれど、専門的でよく分からず^^;
先に見終えた夫がベンチで待っていたので近寄ったら、「疲れた、もういいだろ? 飯食べて、早いけど宿に行こう」って![]()
それほど暑くないのに汗かいて気分悪そうだ。運転手は君しかいないのに、困るよ~![]()
しばらく休もうと、美術館併設のレストラン「フルーツ ダイニング パレット」へ。
カレーやポーク重は重いと松花堂弁当にしたら…
タッチパネルで注文、ドリンクはセリフサービスだ。
広い店内で、ゆったりと緑を眺めながらランチ。
松花堂弁当だから和風の煮物などが少しずつ入っていると思ったら、デッカイ栃木の特産黒牛(? 日光高原牛だって)ローストビーフに専門のフルーツサンドが一つ。メッチャ美味しかったけれど、全然軽くないわ~(ノ´∀`*)
「食事をしたら元気が出たから、予定通り行こう」‥SAでおにぎり2個食べたのに、空腹だったの?
12時45分、「うつのみや文化の森」を出発、「蒲生神社」へ向かう![]()
しかし、10分程度で着くはずなのに、ナビの案内がよく分からず、同じ道をグルグルと。
結局、30分近くも経ってからトンネル入口横に「蒲生神社」の名前と←(矢印)を発見![]()
あまりに細い坂道なので怪しみながら進んで行ったら、5~6台も止められるかなぁな駐車場に着いた。しっかり「蒲生神社駐車場につき、一般車は駐車禁止」とある。
ユニークなお顔の狛犬さん^^
鍵のかかった小さな祠がポツンとあるだけ。写真で見たのと違うけど😥
近づいてよく見たら「雷神社」とある。他には何も見えない????????
すっかりやる気なくした夫。
霧雨が降ってきたことを口実に、本気で「ホテルに行こう」と。
私の計画ではもう一カ所、「宇都宮二荒山神社」に行くことになっているのに、ドライバーが行く気失せたら仕方ない、「いいよ、そうしましょ」(なんて物わかりの良い従順な妻かしら)。
13時25分、「対向車が来たら終わりだね~」の細い坂道を抜けて、小雨が降ったり止んだりのなか、一路「川治温泉」へと車を走らせた![]()
少し遠回りして時間を稼ぎ、15時ちょうどに「湯けむりの里 柏屋」にチェックイン🏨
8708歩
ホテルの話は、また後日に(m´・ω・`)m ゴメン…





















