mentawai boat→trip 2009 chapter 2 出発
1月15日
早朝、俺はまだ朝日が昇る前に今回の旅の仲間である、たかつぐといっぺいくんをそれぞれの家に迎えに行った。たかつぐとは大宮のサーフショップvogue surfで知り合った仲であまり休みがかぶらないので過去に何回かしか波乗りしてないけど、その何回かの中で波乗りについて話したときすごく通じる部分があり、なかなか気のいいやつで、お互い好きな波質も同じだし、今回のメンタワイトリップをあきらめかけた俺の気持ちを何度も盛り上げてくれた奴だ。
いっぺいくんは俺がオーストラリアにいたときに住んでいた家があって
俺が住む何ヶ月か前にその家に住んでいた。
オーストラリアでは一度も会ってないし知らなかったけど、日本でその家に住んだことのあるメンバーが集まったときにいて、それからもたまに東京や海で会うときがあって。
いつのまにか2人で波乗りする関係になっていた。
といっても過去に3,4回だけど。ガタイがだいぶよくてデカ波にもいっちゃうよ~って感じでメンタワイトリップにいっぺいくんが行けるってなったときいっぺいくんなら一緒に楽しめそうだな~って思った。
そして偶然にもこの2人は俺が出会う前からかなり仲がよかったのだ。
2人はオーストラリアでピッキングのバイト(野菜の収穫)をしていたときに知り合っていてきつい仕事だっただけに一緒に働きぬいた仲間としてすごく仲がよかった。それから何度も2人はサーフィンしたり飲みに行ったり、日本でもその関係は続いていたのだった。
本当に人はいろんなところで繋がっている。
偶然と必然は反対の意味だけれど紙一重だ。
サーフィンはすごく大きな、深い世界でありスポーツを超えたものを感じさせてくれる。
海に魅せられた人と人とをこうしていとも簡単に引き合わせてくれるのもサーフィンのもつ力だ。
3人で成田に行き俺の車を預けてマレーシアへ向かった。
まぁ、道中話すことといったらくだらないことばかり。
一人でいたら目的地に着くまで本読むか、音楽を聴くかだけど
こうして仲間とトリップとなるとなんか飛行機の中の時間も楽しい。
旅・・・というより旅行・・・みたいな雰囲気。
マレーシアに夕方着いたがスマトラのパダン行きは明朝7時で時間があったので街のクアラルンプールに晩飯を食いに行った。
サーフボード(3人で計12本)を持っての移動なのでハイエースタクシーに荷物をのせ、いろいろと夜のクアラルンプールを満喫。街の中心は想像以上に都市化されていたけど少し離れると所々にゴミだらけの裏路地や、廃墟寸前の建物があった。
チャイニーズ屋台では油でギトギトな飯を食い、ビールで乾杯。
まさにアジアに観光に来ました~って感じ。



何年か前まで世界一高かったツインタワーにも行った。
ビジネスビルなので昇れないけど。

10時くらいだっただろうかエアアジアの空港に戻り 、明日の朝まで空港入り口の自動ドアの近くで休むことに。
開くたびに空港内のエアコンの涼しい風が
そよいできていい。

始めは全然眠れなくて起きていたけど夜中の2時を過ぎたくらいから
完全におむかえがやってきた。空港の床の上で就寝
3時間くらい寝ただろうか、空港にも朝の飛行機に乗る人たちが続々と増えてきて起きる。
少しの睡眠時間に加えて、寝心地の悪さに体中はガチガチで頭がボーっとした。
俺より先に起きていた、たかつぐといっぺいくんが「日本人の女の子らしき2人組みを見たから
トリップメンバーだよきっと!」って言った。
エアアジアの空港は小さくローカルな雰囲気の空港だから
日本人は俺たちしかいない(てか、ヨーロピアンなどの白人も見かけなかったなぁ。)
しサーファーらしきヤツも全く見かけないので、すごく目立つ。しかも2人が見かけた日本人はボディボードを持っていて、一人はサーフボードを持っていたらしい。ん?2人ともボディボードじゃなかったっけ??
チェックインしていよいよスマトラのパダンへ。
頭が観光からサーフトリップに少しずつ切り替わって行く。
早朝、俺はまだ朝日が昇る前に今回の旅の仲間である、たかつぐといっぺいくんをそれぞれの家に迎えに行った。たかつぐとは大宮のサーフショップvogue surfで知り合った仲であまり休みがかぶらないので過去に何回かしか波乗りしてないけど、その何回かの中で波乗りについて話したときすごく通じる部分があり、なかなか気のいいやつで、お互い好きな波質も同じだし、今回のメンタワイトリップをあきらめかけた俺の気持ちを何度も盛り上げてくれた奴だ。
いっぺいくんは俺がオーストラリアにいたときに住んでいた家があって
俺が住む何ヶ月か前にその家に住んでいた。
オーストラリアでは一度も会ってないし知らなかったけど、日本でその家に住んだことのあるメンバーが集まったときにいて、それからもたまに東京や海で会うときがあって。
いつのまにか2人で波乗りする関係になっていた。
といっても過去に3,4回だけど。ガタイがだいぶよくてデカ波にもいっちゃうよ~って感じでメンタワイトリップにいっぺいくんが行けるってなったときいっぺいくんなら一緒に楽しめそうだな~って思った。
そして偶然にもこの2人は俺が出会う前からかなり仲がよかったのだ。
2人はオーストラリアでピッキングのバイト(野菜の収穫)をしていたときに知り合っていてきつい仕事だっただけに一緒に働きぬいた仲間としてすごく仲がよかった。それから何度も2人はサーフィンしたり飲みに行ったり、日本でもその関係は続いていたのだった。
本当に人はいろんなところで繋がっている。
偶然と必然は反対の意味だけれど紙一重だ。
サーフィンはすごく大きな、深い世界でありスポーツを超えたものを感じさせてくれる。
海に魅せられた人と人とをこうしていとも簡単に引き合わせてくれるのもサーフィンのもつ力だ。
3人で成田に行き俺の車を預けてマレーシアへ向かった。
まぁ、道中話すことといったらくだらないことばかり。
一人でいたら目的地に着くまで本読むか、音楽を聴くかだけど
こうして仲間とトリップとなるとなんか飛行機の中の時間も楽しい。
旅・・・というより旅行・・・みたいな雰囲気。
マレーシアに夕方着いたがスマトラのパダン行きは明朝7時で時間があったので街のクアラルンプールに晩飯を食いに行った。
サーフボード(3人で計12本)を持っての移動なのでハイエースタクシーに荷物をのせ、いろいろと夜のクアラルンプールを満喫。街の中心は想像以上に都市化されていたけど少し離れると所々にゴミだらけの裏路地や、廃墟寸前の建物があった。
チャイニーズ屋台では油でギトギトな飯を食い、ビールで乾杯。
まさにアジアに観光に来ました~って感じ。



何年か前まで世界一高かったツインタワーにも行った。
ビジネスビルなので昇れないけど。

10時くらいだっただろうかエアアジアの空港に戻り 、明日の朝まで空港入り口の自動ドアの近くで休むことに。
開くたびに空港内のエアコンの涼しい風が
そよいできていい。

始めは全然眠れなくて起きていたけど夜中の2時を過ぎたくらいから
完全におむかえがやってきた。空港の床の上で就寝
3時間くらい寝ただろうか、空港にも朝の飛行機に乗る人たちが続々と増えてきて起きる。
少しの睡眠時間に加えて、寝心地の悪さに体中はガチガチで頭がボーっとした。
俺より先に起きていた、たかつぐといっぺいくんが「日本人の女の子らしき2人組みを見たから
トリップメンバーだよきっと!」って言った。
エアアジアの空港は小さくローカルな雰囲気の空港だから
日本人は俺たちしかいない(てか、ヨーロピアンなどの白人も見かけなかったなぁ。)
しサーファーらしきヤツも全く見かけないので、すごく目立つ。しかも2人が見かけた日本人はボディボードを持っていて、一人はサーフボードを持っていたらしい。ん?2人ともボディボードじゃなかったっけ??
チェックインしていよいよスマトラのパダンへ。
頭が観光からサーフトリップに少しずつ切り替わって行く。