カットバックからの〜Tube in Nias
ニアスは自分の中では一番チューブに入りやすい場所だと前にも書いたと思う。
チューブ=掘れている
掘れている=浅い場所でブレイクする
というのが基本だが
ニアスではブレイクする場所が深いので
リーフブーツもいらないし相当なワイプアウトをしても海底につくかどうかという感じ。
そのせいか、頭くらいまではまずチューブにならない。
頭サイズ以上でウネリの向きやスピード、潮の満ち引きのタイミングでチューブになる波と
そうでない波が出てくる。
日本人はなかなかチューブの経験が少ないと思うが、
頭半くらいの波でもテイクオフして怖がらずに走る事ができれば、人生初のチューブを
ニアスでメイクできるかもしれない。
このシークエンスはそれを物語っている。
チューブではあるもののショルダーが張っていない。
波の崩れるスピードは速くない。
そこまで掘れていないセクションからカットバックを入れて、そのままチューブへ
普通、エグイチューブの波だったらカットバックは難しいし、カットバックを入れる波なら
チューブにはなっていない。
長いシリンダー系のズッポシバレルではないものの、しっかりと自分を包んでくれるだけの空間がある。
優しい、包み込みチューブなのだ。
この写真ではカメラマンの撮っている位置がイマイチなのでチューブの写真が俺が隠れていて残念なのだが。
ガーン!!
出てきたらティシャツがめくれている。
なんかダサッ。
もっとエグイ、ロングチューブを攻めたい方もご安心を、
ダブルサイズを越えてくると、たまにえっこんなのもきちゃうわけ??
というようなのもやってくるので。

















