救援物資あれから
仲間からもメールや電話がありブログの続きどうなった??
と気にかけてくれてました。
地元を出る時、仲間が俺も行く!と言ってくれ俺は押上で荷物の仕分け作業とかあったら手伝うつもりだから帰ってくるの遅くなるよ!といったんですがそれでもいいと言ってくれ二人でエルグランドの中にいっぱいの救援物資を積み向かいました。
今までで一番エルグランドが役に立ちました。
調べてあった住所に着きジムを発見しましたが明かりはついているのに誰もいない・・・
ドアも開かない・・・
で、電話しましたがこれもでない。
携帯もでない。
計10回以上かけましたがでない・・・
遅くなっても大丈夫と言われていたので安心していましたがまさかの事態に。
もう12時ちかくだったのでひょっとして寝てしまったのかなと思い
仲間とコンビニでレッドブルと肉まんを買いこれは長期戦になるぞという覚悟でジムの前に車を停めました。
たとえいなくてもこのまま荷物を持って帰るわけにはいかないので朝までコースと覚悟を決め、
仲間も若干顔が引きつっていましたが笑、ま、道ずれですよ!そんなもん。
俺についてくる以上はね。笑
で、車で話していたらジムの中に人影が!!
すぐにジムの窓ガラスをつっついて中の人に開けてもらいました。
事情を説明して荷物を中に入れました。
いろんなところから物資が届いています。
ジムの中
自分が持って来た荷物です。やべーー!!段ボールに入れず裸でもってきちゃった。
行く場所ではなんにもないので、という小川さんの言葉に、思わず渡す予定のなかった波乗り用のバスタオルも渡しちゃいました。
寝ていたっぽい小川さんと。
一晩中番をしているみたいでした、ちょっと寝ていたのかかなり眠そうでした。そりゃそうです!毎日救援物資の活動で動いてるんですから。
小川さんも実際に被災地に持っていってます。
ジム外観
荷物を渡したあと小川さんと少し話しをしました。
九州、横浜、押上で荷物を集め自分たちで持っているそうです。
特に九州からの荷物は個人の人たちからのとんでもない量の物資があるみたいです。
すでに二回荷物を運び、はじめは水戸まで高速で行きそこから下道で行っていたそうですが、警察に自分たちのやっていることをなんども訴えて救急車両!?として交通許可証をもらい現地まで極力高速道路で行けるようになったそうです。
救援物資は日に日に被災地に送られていますが、小川さん達は未だに物資が届かない、届きづらいところ(放射能の問題等も含め)に行っているみたいでそれはとても労力と勇気がいる行動です。
ガソリン代の足しにして欲しいと友達がお金を渡そうとしたら「それは絶対受け取れません、会長からも言われているので」と断られ
自分も現地に行って手伝いたいですが行けなくてすいませんと言ったら
「いや、自分の生活、仕事を第一にしてください。自分達みたいに時間のあるヤツがいけばいいんでここまで持って来てくれただけで本当助かります」と
謙虚ですね。
なんかとても粛々と自分達でできることをやっていて、でもそれは何人もの命を救う事になるかもしれなくて・・・
すごいですね。
自分が持っていった荷物をちゃんと被災者に渡しているところを写真に撮ってメールに送りますのでと言われました。
ムエタイ戦士ブラザーズのブログでも経過報告が見れるそうです。
政府、NPO、企業が動いているなかでこういった人たちがいるということも忘れてはいけないと思います。
ブログ見てくれてる紙おむつ、タオル、粉ミルク、布団、生理用品、赤ちゃん用の服を提供してくれた仲間へ
ありがとう!!




