左手のためのピアノ曲、新曲を発表しました。

左手のためのピアノ曲第2弾となります。


こちらは、最初から左手のための作品にしようと思ったわけではありません。


左手の伴奏にメロディーを付けようとしたのですが、伴奏のみのほうがかえって美しいのでは?と思いました。


あえて左手の伴奏のみで 作品として成立させました。