\違いを尊重して始まる/
「本当のわが家への旅」

スタートナビゲーター
鵜飼友里ですニコニコ

 

 

 

今日は、改めて自己紹介を

したいと思いますにっこりスター

 

 

 

私は働きながら男子3人の

子育てをする中で

 

 

 

「母親であること」を

優先しすぎた結果

自分が何を好きで

何が嫌いかも分からない

「自分迷子」になって迷走し

 

 

 

言わなきゃ全然手伝わない

のんびりした夫にブチ切れまくり、

反抗期が始まった

宇宙人すぎる3人の男子たちの

行動に一喜一憂し、

 

 

 

さらに、子供や夫に

「こうあるべき!!」

「普通はこうだよ!!」と

四六時中感情的に

価値観を押し付けまくって

家族からウザがられる

 

 

 

そんな自分が大嫌いで

何もかも嫌になってしまった

 

 

 

かといって死にたいわけでもないし

離婚したいわけでも

子供を手放したいわけでもない

 

 

 

このままじゃ

何の突破口もない

 

 

 

どうしたらいいんだー泣き笑い

途方にくれました

 

 

 

そんな状態から

 

 

 

家族一人一人と

自分の違いを理解し

それを尊重できるように

なったことで

 

 

 

安心し、信頼して

家族みんなを

見守れるようになり、

 

 

 

会話が弾む家族関係と

満足できる日々を

手に入れた方法について

 

 

 

お話しようと思いますおねがい

 

 

 

 

わが家の3人のポンチンズも

早いもので今年(2023年現在)

 

 

中学2年生

小学4年生

小学1年生

 

 

となりましたウインク

 

 

 

今では全員反抗期!!

長男は第二次反抗期

次男三男は中間反抗期

 

 

 

家の中は騒音の嵐滝汗

(ご近所さん毎日すみません)

 

 

 

最初に悩み始めたのは

長男が小学校2年生

ちょうど中間反抗期が

現れ始めてきたころ

 

 

 

私は正社員として

市内の調剤薬局で

事務の仕事をしていました

 

 

 

仕事は好きだったし

子どもはかわいい

のんびり夫は手伝わないけど

以前の職場と比べたら

私も時間的に余裕がある

 

 

 

そんな平和な日々の

突然の出来事でした

 

 

 

散らかし放題の

禁断の子供部屋を

ようやく片付けようと

意を決して足を踏み入れた

あの日

 

 

私が絶対に買い与えた覚えのない

3箱の玩具菓子が見つかりました

 

 

 

スーパーで500円弱ぐらいする

仮面ライダーとかスーパー戦隊とかの

組み立てて遊ぶタイプの玩具と

ラムネが1個だけ入った

あれです

 

 

 

私は、スーパーで子どもたちに

いつもあれをせがまれていましたが

 

 

 

わが家の鉄則として

「おもちゃは誕生日かクリスマスのみ」

というルールがあったので

 

 

 

箱の玩具菓子は「おもちゃ」として

みなされるため

いつも買ってあげませんでした

(お菓子は100円以内ルールだし)

 

 

 

のんびり夫が買ってあげたとかなら

絶対に話してくれるはずだし

(お小遣いが1500円も出ていったら

絶対要求してくるはず爆  笑

 

 

おかしいな・・・

 

 

と、そこにレシートを発見!!

「ん?昨日の日付???」

 

 

 

昨日、何かあったっけ?

思い返してみるも

何もない平日

 

 

 

おかしいな・・・

 

 

 

とそこに、ある記憶が

紐づけられました

 

 

 

そういえば今朝

食器棚にしまってあった

お釣り用のコインストックの

100円玉と

500円玉の数

少ないなーと思ったような気が・・・

 

 

 

サー・・・っと

血の気の引く感覚

 

 

 

ちょっとドキドキ

し始める心臓

 

 

 

乾いてくる口の中

 

 

 

うそ・・・

いや、そんなわけないよね?

 

 

 

当時の子どもたちの年齢は

長男小2(8歳)

次男年中(4歳)

三男未満児(1歳)

 

 

 

もし子どもたちの誰かが

平日に何かをしたとして

それが実現可能だとすれば・・・

 

 

 

小学校から一人で帰ってきて

鍵を持たせていた長男しか・・・

 

 

 

レシートに刻まれた時間

私も夫も仕事で不在

下の二人は幼児園で不在

 

 

 

いや、だけど、うそでしょ・・・

 

 

 

私は直接長男に尋ねました

「え?え?えーっと・・・

・・・ぼくは知らない」

 

 

 

変な言葉の間の取り方

泳ぐ目線

変な沈黙・・・

 

 

 

こんなわかりやすい

嘘つくやつおるか???

 

 

 

私は長男が嘘をついたと

確信して

瞬間湯沸かし器のように

感情が大爆発し

長男を𠮟りつけました

 

 

 

 

まさか自分の子どもが

私に嘘をついて

勝手に家のお金を盗って、

勝手に使ってしまったなんて

 

 

 

そのことが死ぬほどショックで

裏切られたような気持になり

絶対に許せないと思いました

 

 

 

そのころから長男は

宿題をやっていないのに

やったと嘘をついたり

 

 

 

通っていたそろばん塾に

行くと言って出かけて

「今日○○いなかったよ」って

他の子に聞いて

サボっていることが分かったり

 

 

 

朝、突然「学校に行かない!!」と

泣きわめいたりするように

なったのです

 

 

 

それまでの長男は

私にとって初めての子なので

本当にかわいく

何をするにも心配でしたが

 

 

 

優しくて思いやりがあって

素直でいつも癒してくれて

手紙や手作りのプレゼントを

そっと渡してくれる

 

 

 

友だちが大好きで

お調子者でいつも歌ってる

そんな子でした

 

 

(次男迷惑そう笑い泣き

 

 

 

なので、小学校2年生からの

この変わりよう・・・滝汗

 

 

 

私は、きっと自分の接し方や

子育てに問題があったに

違いないと思いました。

 

 

 

そして、たくさんの

育児本や心理学の本に

その答えを求めていました

 

 

 

ところが、

育児本や心理学の本をはじめ

世の中の色々な情報として

記事になっているようなことを

試してみても、

すぐに成果がでません。

 

 

 

これをしてはならない

こうしなければならない

こうするべきではない

ああするべきだ

 

 

 

読んだ直後はとても納得し

実際に試してみたり

夫とも共有して

協力してほしいと思いました

 

 

 

ところが夫は

全く少しも

興味のない様子

 

 

 

それどころか実践する

私の様子を見て

「気持ち悪い」とさえ

言ってきました

 

 

 

私はそんな夫に対して

分かってくれないことを非難し

現状を変える努力を要求し

本やネットで入手した情報に基づく

価値観を押し付けました

 

 

 

私は世間で言う「正解」の情報を

読めば読むほど混乱し

すっかり自分の子育てに

自信を無くしていきました

 

 

そんな状態で数年が過ぎ

 

 

 

私の思い通りにならない

長男の反抗的な態度が

当たり前になってきたころ

 

 

 

今度は次男が

すごい癇癪を起すようになります

 

 

 

普通にしていたと思ったら

ささいな何かをきっかけに

 

 

 

突然自分のこだわりを発揮し

そのこだわりが達成されなければ

火が付いたように怒り狂いました

 

 

 

その怒り方は尋常ではなく

私はますます不安になっていました

 

 

 

ああ、次男も

中間反抗期が始まったんだ

 

 

 

しかも長男の時と

比べ物にならない激しい怒り方

 

 

 

うち、男の子3人だけど

これって将来

家が壊れるんじゃないかな滝汗

 

 

今はまだ私の方が強いから

なんとか抑え込むことができているけど

 

 

 

これ、私が力で勝てなくなったら

一体どうなっちゃうんだろう

 

 

 

最悪な想像しかできません悲しい

 

 

 

夫や父に相談しても

「いや、男子なんてそんなもんでしょ」

「順調に育っとる」って

軽ーい感じで

なんの参考にもなりません

 

 

 

いや、そうかもしれないけどさ

そういうんじゃないんだよね

 

 

 

分からないから不安なんだって!!

 

 

 

そう、分からないから不安

子どもがどうなっていくのか

私が何をしたらいいのか

どう接していったらいいのか

 

 

 

何なら私も自分のことが分からない!

私が子どもをどうしたいのか

私自身がどうしていきたいのか

 

 

 

子どもにはすくすくのびのびと

育ってほしかったはずなのに

 

 

 

いつの間にか

「これしちゃだめ」

「あれしちゃだめ」

「これをやりなさい」

「あれをやりなさい」

 

 

 

そうやって私の価値観を

家族に押し付けていました

 

 

 

しかもその価値観が

自分のものかどうかも

もはや分からないほど

 

 

 

世間の情報を取り込みすぎて

それが「いい」と信じて

自分や家族の現状を「悪い」と

決めつけて全く譲れない

 

 

 

私はいつの間にか

「頭でっかち」に

なってしまっていました

 

 

頭でっかちになっている私は

理想の父親

理想の母親

理想の子ども

理想の生活

 

 

 

そんな「どこかのなにか」と

自分自身や家族を

いつも比較しては

 

 

 

その差が悩みになり

その差の改善を家族に要求し

自分自身に要求していました

 

 

 

そんな時に出会ったのが

ヒューマンデザインです

 

 

ゆめみる宝石ヒューマンデザインとはゆめみる宝石
カナダ人物理学者ラー・ウル・フーが、受けた啓示をもとに開発した、神秘的で合理的な驚くべき自己分析システムですキラキラ
古代の叡智(易経+カバラ生命の樹+チャクラシステム+西洋占星術)と現代科学(量子力学+生化学+遺伝学+ニュートリノ物理学+天文学)を統合して作られたもので、
人間の本質的な性格や才能、生まれ持った個性などを理解し、
自分を深く知ることで、より自分らしい生き方を見つけるためのツールですキラキラ
また、自分のデザインを理解することで、他者との関係性を改善したり
より良いコミュニケーションをとっていくことが可能になります二重丸
「違いの科学」「自分の取扱説明書」とも呼ばれていますキラキラ

 

 

ヒューマンデザインのセッションを受け

私は衝撃を受けました

 

 

 

他の占いやスピリチュアルとは

まるで違う

 

 

 

私のことをまるでずっと近くで

観察していたかのような

驚きの納得感

 

 

 

それはまさに

「自分に出会った」感覚でした

 

 

 

 

セッションを受けるうちに

ありありと思い出されてくる

子どものころに感じていたような

「自分自身の感覚」

 

 

 

そして、そこから湧いてくる

自分の感覚への確かな信頼感

 

 

 

何よりも

「自分は自分でいいんだ」っていう

漠然とした安心感を得ました

 

 

 

さらにヒューマンデザインに

最も魅力を感じたところは

「自分にとっての

正しい選択と決断の感覚」が

明確に分かるところでした

 

 

 

私は本当にケチなので

占いとかカウンセリングとか

病院や歯医者もそうですけど

 

 

 

「とりあえず今回の問題は

解決したとしても

じゃあ次また困ったら

また見てもらわなきゃ

いけないじゃん」

 

 

 

「そんなの対処療法で一時しのぎ!

一度通いだしたら

エンドレスでお金がかかるし

効率が悪い!」

 

 

 

「自分で解決できるように

しておくのが一番!!」って

思ってしまうのですが

 

 

 

ヒューマンデザインは

自分の持って生まれた設計図は

一生変わらないため

 

 

 

一度自分のデザインを

理解できれば

それはずっと変わらない

一生ものの価値であることと

 

 

 

これから先に起こる

どんな場面でも応用が利いて

ずっと自分を

客観的に見ていくことができる

ツールであること

 

 

 

そして一度知れば一生使える

「自分にとっての

正しい選択と決断の感覚」は

まさに自分軸を明確に

言語化したもの

そのものなのです

 

 

 

そして、そのメカニズムの奥深さ

神秘的で合理的で整合性のある

科学的な納得感

 

 

 

人間関係の仕組みを全て

紐解くことのできる面白さ

 

 

 

人間のもつ葛藤や複雑さの

メカニズム

 

 

 

全部が面白すぎて

私は自分の感覚を

信じて迷うことなく

ヒューマンデザインの世界に

飛び込みましたゆめみる宝石

(高額講座へ大ジャンプ!!

(金額見た時、目ん玉が

5回は飛び出たかなポーン

 

 

私は自分のためだけだったら

きっとそんな大金を使うという

選択はしなかったかもしれませんが

 

 

 

もしこの設計図を紐解くことができて

家族を深く知ることができれば

 

 

 

今抱えているすべての問題を

必ず解決することが

できるという確信が

内なる感覚としてあったからです

 

 

 

そうして勉強するにつれ

家族のことが面白いほど

わかってきました!!

 

 

 

なにより面白かったのが

「ねぇ、○○ちゃんて、

こんな時こう感じるの?」って

設計図に基づいて聞いてみると

 

 

 

「え!?なんでわかったの??

おれ、本当にそうなんやて!!

それでさ・・・(長男、長い自分の話爆  笑)」とか

 

 

 

「え??おれずっとまえからそうやよ

かあちゃんしらんかったの?(5歳の発言びっくり)」とか

 

 

 

「おれ、それはいつもずっとやめてほしいと

思ってたし、母ちゃんに言ってたやん!!

やっとわかったの!?」(次男、ごめんよ魂が抜ける)とか

 

 

 

のんびり夫も

「え、なになに、それいつも仕事で

つまずいてるとこなんだけど!!

どうすればいいの??」(食い気味)とか

 

 

 

そこには私が自分を再認識して驚いたのと

同じような驚きと感動があり

 

 

 

ずっと一緒に暮らしてきた家族でも

まるで違う感覚と才能と個性を持った

別々の人間であるという

明確な情報があり

 

 

 

「わが家」という小さな空間の中に

私の知らなかった世界が

広がっていましたキラキラ

 

 

家族って

誰とも比べる必要のない

唯一無二の一人一人が

奇跡みたいに同じ時間軸に存在し

同じ場所に生きているんです

 

 

 

こんな幸せってないなって

一緒にいられること自体

本当に奇跡なんだなって

心から思いました

 

 

私を驚愕させ悩ませた

長男の中間反抗期の出来事も

今なら長男の設計図から

何が起こったのかわかります

 

 

 

長男はとても好奇心が旺盛で

やってみたいことを実行できる

アドレナリンと行動力があり

 

 

 

行動プレッシャーからの

強力なエネルギーで

それを実行せずには

いられなかったこと

 

 

 

部族性が強く家族想い

3箱あった玩具菓子は

自分と弟の分

それを確保して与える才能

 

 

 

そして、彼がそれを実行することで

私から大目玉を食らった原因

(長男にとって間違った選択と

決断で実行してしまった)

 

 

 

もしも同じことを次にやるなら

どんな手順を踏めば

誰の抵抗にあうこともなく

スイスイとそれを実行できるか

 

 

 

長男にあの時

それを教えてあげられればよかった

 

 

 

もしもタイムスリップできるものなら

戻って教えてあげたいと思いますおねがい

 

 

(☝長男の生まれ持った設計図ラブ

 

 

 

ヒューマンデザインで

自分と家族を知った私は

 

 

 

家族一人一人の違いを

尊重できるようになりました

 

 

 

兄弟間やヨソの子とで比べる

という発想も

一切湧かなくなったし

 

 

 

一人一人をますます愛おしく

思えるようになったし

 

 

 

自分の感覚や価値観を

家族に押し付けることも

一切なくなりました

 

 

 

世間の情報に流されたり

振り回されたりすることも

なくなったし

 

 

家事や仕事

勉強や宿題

 

 

子どもも大人も

やらなきゃいけないことなんて

実は一つもなくて

 

 

 

全部自分で選んで

やりたくてやってるんだと

思えるようにもなりました

 

 

 

なので、子どもにも

「宿題をやらなくても死なない」

「学校に行かなくても死なない」

「自分で選んでいい」

そう言っています

 

 

 

それぞれの正しい選択と決断の方法も

教えています

 

 

 

相談されたら「選択肢の提案」は

しますが

結局決めるのは子ども自身です

 

 

 

全部子ども自身のことだからです

 

 

 

これをやれ、あれをしろって

言わなくても

子どもは自分で必要だと思えば

自分でやるので大丈夫

 

 

 

子どものデザインに合わせて

手伝うところは手伝い

任せるところは任せています

 

 

 

私も自分のやりたいことを

どんどんやりますし

子どもも夫も

やりたいことをやります

 

 

 

一人一人の違いを尊重して

全員が自分らしくしていれば

誰も我慢する必要なんてない

 

 

 

むしろ誰も我慢することなく

全員が自分らしくいることで

全てがうまく行く

それに気づかされましたおねがい

 

 

 

 

とはいえ、今でも

家の中はすごい騒音

 

 

 

反抗期は「自我の成長」

持って生まれた個性が

モリモリ発揮されています

 

 

 

長男は大声で歌う(叫ぶレベル)

次男は何か叫んでる(ひたすらうるさい)

三男は汗だくで

廊下の壁を登ってる(白い壁が真っ黒)

 

 

 

夫はのんびりしつつも

設計図通りの頑固おやじ

(意外で笑えます)

 

 

 

あんなのんびりな夫が

時々大声で

子どもを叱っていて

びっくりしますが

それも彼のデザイン通り

 

 

 

そんな騒音のなか私は

安心、信頼して家族を見守りながら

自分のことをしています

(あまりにうるさいと窓を閉めます)

 

 

 

それが

「本当のわが家への旅」を始めた

私のかけがえのない「わが家」ですラブ

 

 

 

 

ヒューマンデザインでは

自分を深く理解し、

自分らしく生き始めた日から

7年間(人間のほぼすべての

細胞が生まれ変わる期間)かけて

 

 

 

本当の自分への旅を歩むと

言われています

 

 

 

それは、まるで7年間の旅です
 

 

 

私と家族も

まだまだその旅の途中ですが

毎日が充実し満足の日々を

過ごせています

 

 

 

もしも家族のことが分からなくて

不安なときは

「分かる」ことでだいぶ安心します!

 

 

 

あなたも、

あなたの「本当のわが家への旅」を

始めてみませんか?

 

 

 

当時の私と同じように悩む
家族想いで一生懸命なママの
力になりたい!
本当の家族関係の構築の
役に立っていきたい!



そんな想いで私は
「本当のわが家への旅」の始め方を

伝えていこうと決めましたおねがい