自己実現ラボに長文があって
(引用はじめ)
自分の話ばかりして、愚痴っぽく、自己主張が強く、仏頂面で、気難し
く、まったく人の話を聴かない。
こんな人って案外身近にいますよね。特に職場では・・・
(引用終わり)
3つ目の話
(引用はじめ)
自分ではアドバイスしてあげようとか、この人を成長させてあげようとかいう思いがあるため、話を遮る空気さえない事があります。
しかし、はっきりいって大きなお世話。
求めてもいないのに無駄なアドバイスを繰り出す人たちの話ほどつまらなく人を不機嫌にさせるものはありません。
上から目線で話す人たちは言葉どおり、自分の立ち位置を上と考えて話をするため、ひとつひとつの言葉が鼻につくのです。
(引用終わり)
私が退職する前になってこうするべきだよといった
同僚がいたな。しかも飲み会の参加もしてといってきて、
その飲み会自分がセッティングしてというわけでは
なくあんたがという形で。余計なお世話だよ。
何様。当時勤務5年くらいいるのに配慮のかけらも
ない。「こいつの顔二度とみたくない」で
ある時から合わなくなった。
女性責任者もこのタイプでは、主婦やったから
親目線で接したのかなと。それがほとんどの人間
にケンカをうってるんですよと言いたくなる。
罵りたい気持ちは今も消えてないから。
あの時逃げやがったからな。辞めたらしいけど
報告なしで片づけもしない。最後まで中途半端な
奴だったよ。
4つ目は政治系統でやらかす話やんけ。
(引用はじめ)
このように聖人きどりで話す人も満たされない承認欲求を満たしてほしくてたまらない可哀そうで哀れな人たちです。
その上、確実に嫌われます。
人は同じ目線の人と信頼関係を築くように出来ているのです。
”自分が雲の上の存在だと思い込んでいる哀れな人”にも分け隔てなく接する事が出来る人は本当の意味で悟りを開かれた方でしょう。
(引用終わり)
5つ目はかなり厄介だな。何気にそれを言わないように
しないとな。
7つ目、だからおかしくなるのか。
(引用はじめ)
他人の陰口をたたく人は陰口を叩いている相手よりもはるかに自分のイメージを地に落としているという事ですね。
陰口をたたいている最中はとても楽しいのかも知れませんが、その楽しさと引き換えに本人はどんどん他人から嫌われる道を進んでいるという事です。
(引用終わり)
8つ目、ある清掃会社にいる限りこれだよな。
(引用はじめ)
愚痴や不平不満を言う人はまるで取りつかれたかのように日々、愚痴や不平不満を吐き続けています。
このような人は自らが吐く愚痴や不平不満の負のエネルギーに浸食をされて行っていると言っていいほど、全体的なエネルギーが脆弱です。
そして、肉体的にも疲労感やストレスで今にも崩れ落ちそうな感じがします。
(引用終わり)
2019年に退職するまでまさしくの状態だった。
5年近く毒に侵され続けたような感じ。その毒抜きが
2020年、1年かけての状態になった。
10個目、工場勤務で後ろ工程の話。
近くの工程の女性がまさしくこれじゃなかったかな。
人を自分の思い通りに動かす人
(引用はじめ)
人を自分の思い通りに動かそうとするのも人の心理的な境界線を侵入しているから相手に嫌われるのです。
明日までにこれをやっておいてなど仕事でもなんでもないのにいきなり命令されたら不愉快ですよね。
人を自分の思い通りに動かそうとすることは人に対して大きなストレスを与えてしまうことを覚えておいて下さい。
(引用終わり)
仕事であったとしても余計なところまでちょっかいをかける。
大きなお世話なんだよね。おめえのおもちゃじゃねえんだよ。
これ関係でブちぎれたことが何回かあったし、その1回は
完全に癇癪レベル。そこまでやらないと気がすまなかった。
11個目は陰謀論に走りやすい人の話じゃねえかよ。
15個目、あの時の女性責任者はおそらく前者ではと
思いたい。後者だったらあそこまで間抜けなことにはならない。
マヌケになった行動を分析してもサイコパスとは思えん。
(引用はじめ)
前者は八方美人的ですね。
周囲の誰にもいい顔をする結果、誰に対しても合わせる事をし続けていくため、嘘に嘘を塗り固めてしまい結果として人が離れて行きます。
(引用終わり)
対処法はどうしてもかかわる場合だけど、正直対処法は
読まない。なぜかって受け付けないから。正直言って嫌いなやつとは
仕事上でも関わってはいけないと思ってるから。どうしても
の場合は人を挟んで対応するしかない。こちらから
ってやれることはない。