大川原化工機事件や袴田事件と本事件を比較するなど、烏滸がましいと思われるかもしれません。ただ、本事件は、両事件と同じ公益性の高い事件(公共訴訟)です。訴訟のプレスリリースでも、大川原化工機事件を引用しています。

 

 https://drive.google.com/drive/folders/1GRk50dbC-70_UaSN6WsUKHwvdK2LFSYD

 

 大川原化工機側に違法性はないと警察が自覚しながら、罪を着せる目的で捜査しました。警察が違法・不当な目的をもって捜査しました。本事件の場合、第一審の裁判官は、違法性を自覚しながら、違法の支払いを自ら提案し、巨額の支払いを“させる”目的で裁判しました。控訴審の裁判官は、巨額の支払いを回避する重要な証拠の提出を2度も妨害しました。裁判官が違法・不当な目的をもって裁判しました。

 裁判官の責任を追求するブログを多く拝見しました。憲法や法律違反を論じても、“粗探し”と判断されます。法律や証拠に反する不当な判断を非難しても、故意である“悪意”を証明しなければ、過失による判断の誤りとして裁判官の罪を問えません。“悪意”の証明が重要です。裁判官の罪が問えるのは、違法・不当な目的をもって裁判をした場合であると、最高裁が判示しています。大川原化工機事件も、違法性はないと警察が自覚していた“悪意”を証明しなければ、過失による判断の誤りとして罪は軽くなったかもしれません。

 本事件は、裁判官の“悪意”が証明されています。過去のブログや上記ドライブの資料をご確認下さい。第一審の泉裁判官は、離婚訴訟で夫側を不当に扱う男女差別の裁判を繰り返していた疑いがあります。既に10名以上の被害者が名乗りを上げています。泉裁判官が担当した離婚訴訟は、200件以上に上ります。しかし、半数の100名以上が住所不定で連絡が取れていません。被害者は遥かに多い可能性があります。当事者だけではありません、多くの弁護士が問題視していました。自らの名で忌避申し立てした弁護士、自ら国賠を提言した弁護士、泉裁判官は夫側の証拠を認めず、妻側の主張を証拠が無くても無条件で認める、名指しで非難する弁護士もおりました。大川原化工機事件では、警察の一人が違法性はないと自覚していたと自白しました。功を焦った警察の出来心なのでしょう。泉裁判官は、男女差別の思想裁判が動機です。功名心と差別的思想では、根深さが根本的に違います。

 大川原化工機事件では、同じ警察官達が、同事件以外でも同様の捜査を繰り返していた可能性は流石にないでしょう。泉裁判官は、現在も京都地方裁判所園部支部で判事をしています。同様の行為を繰り返している可能性があります。以下は、泉裁判官が園部支部に異動後の、泉裁判官の被害を訴えるブログです。

 

https://allminto.github.io/

 

 大川原化工機事件、袴田事件、警察や検察による違法性の実態は、大きな事件として世間に明るみになりました。裁判官による違法性の実態は、世間に明るみになった大きな事件は存在しません。大川原化工機事件は、保釈を認めなかった裁判官に対して、国家賠償を請求しています。しかし、過失責任が認められても、違法・不当な目的をもって裁判をした=悪意があったとは認められないでしょう。控訴や上告で是正すべき判断の問題だからです。獄中で病死させる“違法・不当な目的をもって”裁判した訳ではないでしょう。本事件は、「巨額の支払いを“させる”」、違法性の指摘に対して「関係ない」、裁判官が明確に発言しています。違法の支払いを“させる”と迫る(脅迫)・相手方に違法の支払いを入れ知恵(職権濫用・訴訟指揮権の逸脱)・証拠による審理の妨害(審理不尽・訴訟手続上の法令違反)、“違法・不当な目的をもって”これら違法を犯した多くの証拠が揃っています。警察の悪意を世に示した大川原化工機事件、検察の悪意を世に示した袴田事件と同様、裁判官の悪意を世に示す事件であり、公益性の高い事件です。警察の違法捜査は重大な人権侵害です。検察が捏造した証拠で罪を追求するのは重大な人権侵害です。公正な裁判を受けられなかったのは重大な人権侵害です。本事件は、人権侵害による社会的課題を解決すべき公共訴訟です。

 公正な裁判を受けられなかった方は多いと思います。しかし、裁判官の罪が認められた事例はありません。共に社会的課題の解決に取り組みましょう!

 

tetsuyuki1971@gmail.com