本日12時より出羽海部屋大阪宿舎のある祥雲寺にて、
記者会見が執り行われました。
師匠の出羽海親方は、2年という短い期間での十両への出世に対し、
師匠のいうことを聞かないで、よい成績を上げられない人たちがいる中
それを反面教師とし、素直にアドバイスを聞き頑張った成果であると
相撲への取り組みに対して非常にまじめな点を評価していました。
そして相撲内容に関しては、腰の重さを、
そして大型力士に比較的よく見られる受身の立会いを
修正してこれたことを評価していました。
上に上がれば、受身の相撲はなかなか通用しなくなる。
(まさに今場所の上林戦のように)
部屋の先輩の普天王の立会いをお手本にしてきたのでしょう、と。
確かに、今年に入ってから稽古では立会いをもっと厳しくすること、
腰の位置が高いので修正することを求められていました。
更に言うならば、高校時代の立ち合いは、腰を割らず、
手をチョンと付けふわっと立つだけの立ち合いでしたから、
この二年でかなりの修正を強いられていたといえます。
その結果が、ようやくこの桜満開な中、まさに開花したといえます。
5月場所は、おそらく厳しい場所になると思います。
今場所は、十両力士との対戦が一回もなかったですし、
今度はみんな十両力士。
7日から15日間毎日相撲をとるという状況の変化もあります。
そんな試練が待ち構えていますが、
頑張る姿を引き続き追い続けていきたいと思っています。
今日は本当におめでとうございました。
オマケ

