ああ・・・勘違いシリーズ 40円陽明門×2枚貼の大型封筒の使用例、みた瞬間、第一種書状4倍重量便の書留を手に入れた。やったぁ~!っと喜んだのであったが、よく見ると、上部に速達のハンコが。 こ・・これは、速達料が30円で、書留料が40円でのこり10円は・・第一種書状でなくて、第五種印刷物なのであった。封の下に開封を示すパンチ孔がある。 よって、この使用例は重量便でもなんでもなく、第五種印刷物の書留速達使用例である。 うーん、第一種書状4倍重量便で、書留だったら、意味のある使用例だったのになぁ。 ちとがっくりである。 まぁ、これはこれで、一応各切手がそれぞれの料金の役目をしているのではあるが。 では、また。