父のホームは
アクリル板窓越し面会5分の許可は出ているが
耳が遠いので
携帯を持ってもらって
目の前にいるのに携帯電話で話をする
それでもなかなか聞き取れないことも多く
伝えたいことがあってもすぐ忘れるので
今回は写真レターを作成してきた
以前もこのような写真入りレターを作成して
郵送したことがあるが
今回は直に渡した
これを見ながらならば
理解度も大きいかと![]()
家族の近況報告と
実家そばに住んでいる従兄弟ファミリーの近況報告
妹と姪っ子と東京で食事した時の写真など
自宅で印刷してきた
これまでも電話で何回 いや何十回も
近況伝えているが
毎回 父にとっては初耳
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それもまた新鮮でいいかもしれないが…
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ホーム訪問の前に
ホームの近くに住んでいる従姉妹と会うことになった
コロナ禍前に会ったきりだよな確か
ご飯食べながら近況報告かくかくしかじか
黙食はできなかったな
アハハ
広い半個室だったから
ま、いいっか
実家そばの母方の従兄弟も
この父方の従姉妹も
父に面会したい気持ちが強いのだが
施設は家族のみしか許可を出していないので
申し訳ないがお断りした
両親が可愛がっていた甥っ子、姪っ子
ありがたいねぇ
午後2時ホームへ
お父さん89歳のお誕生日おめでとう![]()
めでたいが やはり弱々しくなっている![]()
写真を見てもらいながらお話しした
嬉しそうだった♪
途中、ホームの玄関ドアがバタン!と音がしたから
振り返ると
従姉妹が淹れたてのコーヒーを水筒に入れて持ってきてくれた
さっき、店で
父は甘い物は禁止で
コーヒーなら飲んでもいいらしいけれど
贅沢にもドリップコーヒーが好きなんだよねぇの話をしたから
面会できないなら
せめてもと
コーヒーの差し入れを持ってきてくれたのだ
玄関ドア越しに手を振ってくれた
父も自分の姪っ子だと認識できていた
短時間の外出許可もおりず
自宅に連れて帰ることもできない
3月生まれなのに今年は誕生日も祝えなかった
冷たい手をわたしの手で温めてあげることもできない
1週間前
埼玉の自宅を出発する数分前
父からの電話があった
「もうここは限界
自宅に帰りたい
何でも自分でできるから」と
泣きの電話![]()
今は無理だからもう少しコロナ収まるまで我慢してね
そうすれば外泊許可出るから
と答えるしかなかった
無力感で
たまらなくなるが
実家のリフォームや家族の近況報告
先に楽しみが待っていることを伝える
こんな方法で
実は自分自身も慰めているのかもな
父のホームシックを増幅させる危惧もあるが
ひとときでも喜んでもらえてよかったかな
帰宅後
まもなく ピンポーン!
今度は鹿児島市内に住んでいる叔父夫婦と従姉妹が訪問
墓参りの帰り
車が停っていたから寄ってみたと
もービックリ
20年ぶりくらい?の再会だった
しばらくお茶をしながら
今日撮ったばかりの
父の写真や動画を見せることができた![]()
叔父はお正月に喉に餅を詰まらせて![]()
自分ではわからなかったのか?
それが喉に滞留していたようで
2日後に救急車
で運ばれたそう
従姉妹の話によると
何回も危ない状態になっているが蘇ると![]()
父と同じだわ
83歳
まだ運転してたのねー![]()
気をつけて
ゆっくり運転でね
あーそういえば
叔父さんは若い頃からゆっくりマイペース運転で
後ろに渋滞ができるタイプの方だった![]()
見送りした時も
ずいぶん先まで徐行だったわ
85歳になったら返納すると決めているそう
ペーパードライバーだという従姉妹も心配そうだった
どうかご無事で

