若い2人が進行する
両家顔合わせと
婚約式を本日
ホテル日本料理のお店で済ませた
このご時世
最初はテーブルの上 中央に
アクリル板があったが
結構距離もあるということで
取り外した
2人が作成した進行表と
2人の紹介と両家の紹介が書かれた
リーフレットも温かみがあって
可愛らしかった
少しずついろいろ 蓋を開けるのが楽しい

福の器の中はお赤飯
鶴の器の中は栗と黒豆
三十路だが
いつまでも子は子
初々しくて微笑ましかった
間も無く2人は入籍するので
両家の父親たちが証人欄にサイン
バトンを渡した
今どきの婚姻届
ハートマークが
雑誌ゼクシィの付録なんだそう
世の中変わった
両家顔合わせお食事会は
会話も弾み和やかな宴だった

職業柄か婿殿は堂々として
淀みなくすらすらお話しするので
気持ちがいい
聴く力を持っていて
口数の少ない夫にも
興味を持ったことをいろいろ質問するので
夫も会話が楽しそうだ
いつもより饒舌になる
温厚な人柄が滲み出ている婿殿だ
婿殿のお父様の学生時代の体験談などが面白くて
爆笑することも多々
あ、いかん
新しい生活様式には反するな
お母様も優しく若い2人を見守ってくれている
飼い始めたばかりの犬の話
わたしたちが飼っていたジョンの思い出など
たくさんお話しした
あっという間の2時間半
お父様は学生時代は少林寺拳法部だったそう
夫は空手道部
なんだが通ずるものがあった
2人に幸あれと願う







