オルセー美術館とオランジュリー美術館所蔵の
初来日の「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」
人々の顔は幸せに満ちて薔薇色に染まり
木漏れ日は光り輝くようだった

ルノワールの絵は
目を凝らして観ると
赤、青、緑、黄を絶妙に混ぜて塗ってある
何層も重なっているのだろうな
複雑な筆の動きが表れていた
彼は「風景画ならその中を散歩したくなるような絵画が好きだ」
と言っていたそうだ
彼の描いた風景画は
正にその通りだと思った
「草原の坂道」すごくいい

レプリカがうんじゅう万円で売っていたけどね
彼が愛用していた絵筆箱やパレットも展示されていた
晩年リウマチで動かなくなった指に絵筆を巻きつけ
必死に描いたということを初めて知った
モンマルトルの庭やセーヌ川の風景画を見ると
やはりフランスに行ってみたくなる
絵画展を鑑賞すると豊かな気持ちになるわ
ルノワールに感謝


