建物は重要文化財
昨年末 甥っ子の結婚式で訪れた
三重の六華苑もジョサイア・コンドル設計だった
惹かれる
見惚れる
見惚れる彼が設計した三菱一号館など
その建物の前に立つとしばらく動けない
気に入ってパソコンのデスクトップ画面にしてある
洋館とバラの庭園で有名な旧古河庭園も
今日初めて知ったが コンドル設計だ
そして、東京駅丸の内駅舎を設計した辰野金吾は
コンドルの教え子だそう
チケットを買ってすぐ
ボランティアガイドさんの説明が始まっていたので
そのグループに加わった
約一時間 詳しい説明を聞きながら見学ができた
岩崎家の家紋 重ね三階菱
これが浦和レッズの三菱ダイヤモンドの元なのね

中の撮影は禁止だが
ジョサイアコンドルが得意とした空中階段は見事だった

しっかり脳裏に刻んだ
階段のギボシや至る所に使われている
植物アカンサスのデザイン
ヨーロッパの伝統的なデザインで流行りだったようだ
これがアカンサス
賢くて優しいスマートな方だったそうで
震災で被災された下町の住民を自分の敷地に避難させて
数ヶ月も面倒をみたそうだ
その他 壁の装飾や床の組み木 天井の節のない一枚板の話など
ガイドさんの説明を聞かなければ知り得ない事をたくさん教わった
たまたま入場したのが2時でラッキーだった
毎日11時と14時がボランティアガイドさんの説明が聞けるタイミングのようだ
庭から見た 洋館
庭から見た和館
色は透明に近く とてもシンプル

中から写真は撮れなかったが
ガイドさんの説明によると
なんと庭の樹齢400年の大銀杏が色づくと
ステンドグラスは黄色に
夏はグリーンに
色が映し出されるようにコンドルが計算して作ったものなんだそう
感動







