華麗なるジャポニスム展を鑑賞するため
世田谷美術館へJさんと用賀駅で待ち合わせ
彼女も美術館巡りが好きなんだそう

初めてだな世田谷に行くのは
横浜のJさんのお宅からは
割と近いみたいうちからは渋谷まで行って
田園都市線に乗り換えだ結構時間かかるね

みどころは
モネの傑作 「ラ・ジャポネーズ」
構図や色使いに日本の影響がみられる 晩年の作品
「睡蓮」
印象派の画家やアメリカの画家たちに大きな影響を与えた
浮世絵をはじめとする日本美術などだ

150点も

感想
ラ・ジャポネーズのモデルはモネの奥様
赤い着物の金色の刺繍に目を奪われる

真ん中には武士が今にも刀を抜かんとする姿が描かれている
手には扇子を持ち 背景はたくさんの団扇で彩られていた
修復後 世界で初めて公開されたそうなので貴重な絵画を鑑賞できた
その他
刀のつばに施された七宝焼きの玉虫や蝶などの美しさに魅了された

中学時代
美術部でよく七宝焼きも作っていた窯から取り出す時のワクワク感を思い出しながら

豪華絢爛な七宝焼きのインク壺も日本の影響が大きいのが分かる
パリ万博では佐賀や薩摩の焼き物が大人気だったらしいから
鎖国が長く続いた江戸時代に
実は日本の美術は世界に認知されていたんだなぁと改めて思った
印象派の作品と北斎、国貞、広重の浮世絵を見比べると
ほぼ構図が同じ作品があったりして驚きだった

浮世絵の鮮やかな色遣いにもかなり影響を受けている作品も見受けられる
浮世絵の影響をここまで受けていたとは初めて知った
浮世絵の青や赤の美しさなど
日本文化の素晴らしさをこの目で確かめた



