2月11日は多くの中学で「新入生ガイダンス」が行われました(いわゆる集合日)。親子同伴での参加ですが、これまでの道のりや入学後の展望に思いをはせ、受験生の立場から新入生の立場へ変わる今、「達成感」・「安堵感」・「新しい緊張感」など、様々な感情が交錯するころです。

 

 エデュコ33期生の「中学受験」も実りの多いものとなりました。無論、リスクを覚悟して挑む中学受験であることや、当日の体調不良に見舞われる場合などもあることから(保健室受験でも頑張りました)、全員が第一志望合格となるはずはありません。

 私たちスタッフも、一人ひとりの子どもの「4年生時の顔」「5年生時の顔」「6年生時の顔」を回想しながら、その頑張りに感動をもらっています。

 

 33期生の受験結果を、開催中の冬季オリンピック・スキージャンプに勝手にたとえれば、「それぞれの、K点越え続出!」と表現していいでしょう。

 中学受験活動の主な意義として、第一に「自分の生活する場所を自分の意思で決定すること」、第二に「どれ位がんばれるか、どれくらい変われるか、自己確認を行って成長すること」と主張してきました。

 第一の意義についていえば、子どもたちのほとんどが「意中の学校への合格」を果たし、第二の意義についていえば、多くの子どもたちが「目標地点よりも遠くへ飛べた」と評価できます。

 

 そのうえで、エデュコ33期生たちが向かった先(集合日に登校する学校)の特徴はというと、単純に最長不倒距離の学校(高偏差値の学校)に囚われず、もとより描いていた「毎日をいきいきと過ごせそうな学校、自分が成長出来そうな学校」を選んだ子が少なくないということです。揺ぎ無い確かな「自己判断基準」にこだわり、前に進もうとする姿勢は偏差値に囚われない「エデュコ族」の「自信と誇り」そのものです。

 

 改めて、33期生の学習スタイルを評価すれば、「塾友を味方につけ、自分に正直に、健気に、直向きに、自分を磨き続ける」ものでした。充実の「改善記録ノート(ドジノート」が目立ちます。大きな「自己肯定感」を得たに違いありません。

 第一志望校合格ではなく下向いている人はいませんか。「真の合格・不合格(中学受験活動の総括)」は、自分が決めるものです。つまり、「どれ位頑張れたか、どれくらい変われたか」を自問自答し、「実力が付いた、勉強上手になった」と言えれば、大きな力を獲得したことになります(これこそ真の合格)。必ず、次のステージでの原動力となります。上を向いて「次のステージ」を楽しみにしましょう。

 33期生の皆さん、これからも、自分を大切にして自信を持って前に進んでください。2月15日の「駅看板用写真撮影会」、待っていますよ。

 

 後に続く「エデュコ族」の皆さん、33期生の「合格実績」は、2月15日の「撮影会」で当事者の方々に披露した後、2月16日から教室内で披露する予定です。

 33期生の「勇気ある大ジャンプ」の様相を楽しみに待っていてください。

 

中学受験 エデュコ