適当とは言っても日々、いろいろ考えては生きているわけでして、結局は自分のやりたいようにやってる。

そういう風な気がします。

まあ、人生、ずっと横ばいなのでしょう。

 

いつか友達が言ってました

 

「俺の人生は、ほんのちょっと右肩上がりの横ばいでいい、

芸能人とか、苦労してのし上がりました、とか波乱万丈人生はいらない。

平均よりも少しうえ、平均くらいでずーっと少しずつ微妙に上がり肩がいい」

 

ですと。

ああ。その通こり。そんなに大きく収穫なくてもいいからのんびり暮らしていきたい。

 

ことなかれと言いますか、夢がないといいますか。

確かに面白みがないといわれますが、そもそも、泣いたり悔しくって眠れなかったり、こういう不幸がありました、とか言ってこうこうでいろいろありましたが、今は幸せです、成功をつかみました。という人たちって、プラスマイナスゼロになっているのであって、結果平均的になってるので、嫌な思いしたり泣いたりした分だけ、嫌な気持ちしてるのだと思うのですが、、、。

 

だったら、わかりきったことはしないで安穏と暮らしている人のほうが物分かりが良いのでは?と思います。

 

今日幸せで何事もない日だった。明日も今日のようなお日様が昇ってくれたらうれしいな。

そういう毎日にしていこう。

 

保守的と言えばなんだか昼行燈ですが、非常に平和的なので私としてもこっちのほうがあってるかな。

 

ただ、当たり前的に日常で様々なことはありあます。

自分が変わらないといけないところは変えなきゃいけないし、変化も受け入れる。

そうしながら、やんごとなき毎日を過ごしていく、

 

平和な時代に生まれたことに感謝したい。

 

 

ありがとう。