ひょんなことから行くことになったイベントだったけど


とてもとてもよかったので感想シェアです



並木さん波動たかすぎて質量感というか


物質感どこいった…?というかんじでした、リアルに笑


今回のイベントは過去一パワフルだったと思います


今まで参加したイベントも


もちろんすごくよかったんですけど


終わったあとの体感が今までのものとは全然ちがってて


わたしの中の何か、というか意識なんですけど


たしかに変わったなという実感、体感を感じています


イメージ的にはエゴというか


分離の意識がかなり小さくなった


あるいは力がなくなったというか、


エゴの様子うかがいをしなくてもよくなった


というかんじですかね


というか様子をうかがってるのもエゴなんですけど


やっぱりエゴを刺激しないようにしないとな


っていう想いがあってそれがいろんな面で


抑制がかかってたような気がします


なんのためにというか、


目的はあってないようなものですが


あえて表現するならば


なんのために統合をやってるのか、


なんのために人間をやってるのか、


いろんな意味で原点に帰れたんじゃないかな


もともとの意識に戻ることにゴールを置きがちでしたが


今が特殊なだけですからね


本来の自分を極めて生きる、


自分らしくナチュラルに生きることができるということが


どれほど素晴らしく、喜びに満ちた体験か


それを思い出すことができました


最後のフューチャーセルフのワーク中は


自分の中から嬉しさ、喜びが


じわじわと溢れてきて


柄にもなく涙が出ていました




イベントで一番印象に残った言葉は


「趣味は自分の可能性を広げていくこと」


なんかこの言葉を聞いたらいろいろ腑に落ちて


今まで並木さんが言っていた


「自分自身、自分の人生を最高にクリエイトしていく」


(たしかそんなようなことを言っていたと思う…)


統合を始めたときは、


なんとなく感覚はわからなくはないんですけど


まだ宙ぶらりんなかんじで、


とりあえずそのことに関しては放っておいてたんです笑


それに、現実や自分自身に対して


執着やコントロールしたいという気持ちがあったので


まずはそこをクリアしてからなのかなと


でもそんな日がくるのは相当先なんだろうなー


なんて思っておりました


(ちなみに統合を始めたのは2年半前ぐらい)


ですが、去年の夏に並木さんのイベントに参加したとき


現実や自分をクリエイトするということが


夢物語のように感じなくなってきました


もしかしたらできるかも…


全て自分が創っている、一つの例外もなく


これを全て受け入れることができたとき


自由に創造できるのだろうなと


そして今回の冬至イベントで確信になりました


できるわ…!って


もちろん既にやっているという見方もできます


いつだって世界は完璧ですが、


受け身にならなくてもいいんだなって


いつも何かに抵抗しているのはエゴで


受け入れるとか受け入れられないという


次元のはなしではなかったんだと


その時点で立ち回りが役だったんですね


よく舞台に例える方多いですよね


役ではなくて、舞台監督、製作者として世界を見る


すごくシンプルだけど深いですわぁ…


ワークに関しての感想は次の記事で〜