色んなものにビビり過ぎて疲れきった。
途中で育ちの良さそうなバスケット少年達が監督と一緒に乗ってきて、私の周りを占領してくれた。
ふぅ~良かった。
とりあえずちょっと落ち着いたから、彼らの会話を聞いて英語の勉強。
ガタンゴトンガタンゴトン…
Zzzzzzzzz
いやーーーー勉強してたらいつの間にかのうたた寝!
眠らない街ニューヨークでまさかのうたた寝!死にたいのか自分!ありえない!
幸い1駅乗り過ごしただけだった。
しかし、イケメン電車ルートが崩れた。
Help me ...
めっちゃいい感じのカップルが新たなルートを教えてくれた。
手でいちいちGOODなサインをするのがこの人の癖。まぢありがとう。
横から家族連れも私の電車ルートに口を挟み始める。どうやら同じところに行くから着いてくればと言っている。
感謝感謝。
駅を出て宿の地図まで見てもらった。あっちに行って左に曲がるのね。了解!
親戚な旦那さんと冷めた奥さん。
旦那さんの道案内が終わると奥さんが無表情で、
Yes wonderful。
って面倒くさそうに。感じ悪かったけど。
ふーん、感情の薄い美人は嫌いじゃないよ!ありがと~
てくてくてく
結局この旦那さんの教えてくれた方向は全く逆だった事を、寿司屋の日本人に教えてもらった。
ま、多分私の英語力の問題。
夜道を迷いに迷いながら歩く。
さすが眠らない街ニューヨーク、人がいっぱい歩いている。
道で地図を見たりキョロキョロしたりしないように気をつけながら、てくてくてく怖い怖い。
一体何人に道を聞いたんだろう。
何とか宿に辿り着いた。
何度も通り過ぎた場所だった。
ボロ過ぎて気がつかなかっただけだった。

