というわけで、久しぶりに大好きな姪っ子と再会した。
つ、ついにこの日がやって来たのだ!2年半の時を経て、ついに私の気持ちが伝わったらしい。
我が家で1番好かれる事に成功したのだ(^O^)
小さな生き物が、
「リッチャン、リッチャン」
と一生懸命私の名前を呼んでいるではないか…
かわいい(๑′ᴗ‵๑)♥
しかし、姪っ子のウリは可愛い事だけではないのだ。こいつは最高に面白いちびっ子なんだから~
たった5ヶ月間で姪っ子の会話能力は驚く程レベルアップしていた。
お兄ちゃんの部屋に飾ってあった、歴史を感じる木の車が何万年ぶりにリビングを走り回る。
「私も乗せて下さい。」
「イーヤーヨ」
「何でですか?乗せて下さい!」
「チャントオヤツカッテキマシタカ?」
「おやつですか?わかりました買って来ます。」
トコトコトコトコ
「買って来ましたよ!」
「チャントブロッコリーカッテキマシタカ?」
「え、ブロッコリーがおやつなんですか?ブロッコリーはコンビニに売ってませんでした。」
「ダメデス。ブロッコリーワ、スーパーニウッテマス。」
相変わらず訳のわからない独自の世界がある様だ。
もはや尊敬~!んで、1番尊敬しなきゃいけないのは持久力?
何をしてても絶対私のほうが先に飽きちゃう。
この車の遊びも後半は、
「ノッテクダサイ。」
「嫌です、嫌です。」
と、立場が逆転~
「ブロッコリーイラナイカラノッテクダサイ。」
「嫌です、もう飽きたので乗りたくありません。」
「ノリナサイ。」
誘拐に近い形で私の人差し指は車に載せられた。
ちびっ子よ、皆お前の言う通りに動くと思ったら大間違いだぞ。
ええい、飛び降りちゃえ~
走行中の車から、私の人差し指はさりげなく飛び降りた。
「カッテニオリナイデクダサイ。」
ぎゃ、見つかった。
「すみません、車がブロッコリー臭くてたえられませんでした。」
「クサクナイヨ。」
「いや、それはこっちが決める事なんで~」
「ノリナサイ。ホイクエンニツクマデ、カッテニオリチャダメデス。」
「いやいや、保育園とか、会社行かなきゃなんで無理です。」
「ジャ、カイシャマデオクルカラノリナサイ。」
「まじか。」
子供の成長って恐ろしい。
五ヶ月会わなかったうちに、私を会社に送れるまでに成長していたなんて…
うーん、
会社まで送らせた点では私の勝ちだけど、
結局最後まで車遊びに付き合ってしまった点では姪っ子の勝ちだな~
今回は引き分けってとこか!
私が姪っ子の一番人気を勝ち取った理由、
「同じレベルで遊べる相手だからだよ」
とお母さんに言われてしまった~
ま、いいけど(^O^)
私も負けずに日々成長しなきゃね~!
