私が職場不適応症を自覚したのは、会社で異動したときです。

入社後は某金融機関の経理部に所属していました。

当初は一心不乱に働いていましたが、3年がたった頃、徐々に仕事内容が自分に向いてないような気がしていました。
やりがいが無く、淡々と目の前の作業をこなすだけ。
自分の引っ込み思案の性格もあり、部署仲間ともあまり合わず、
部署変更したいなと思っていました。

そんなある日、タバコを吸っているとそこで居合わせた他の部署の●井課長と意気投合しました。

その後、今の部署に所属していることの不安を告白するとその課長に誘われました。

声をかけてくれた課長は友人の話ではやり手で一緒に働けば伸びると評判でした。
話しやすく、印象も良かったのを覚えています。

私は何日か考え、ステップアップの丁度良い機会だと思い、異動することになりました。

その時は心機一転頑張ろうと思い、環境が変われば自分も変わると思っていました。

しかし、この思いは覆されることになりました。


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