退職金における乱暴な幹事金融機関の提案 | 適格退職年金(適年)からの移行サポート

退職金における乱暴な幹事金融機関の提案

間違いだらけの退職金

 あまりに乱暴な幹事金融機関の提案を最近も経験しました。

 適年から他制度へ移行する保険会社の提案書は何度も見る機会がありました。

 適格退職年金の移行期限があと3年ということもあって、金融機関は早く適年問題を収束させたいというのが本音でしょう。

 保険会社の提案書は、個人別資産を可能な限り移管するための個人別の掛金の設定がメインであり、役職や等級には無関係であるため基本的には勤続期間の長短によって掛け金が決められています。

 そもそも退職金制度を維持するかどうかをも含めた何の展望もないまま、新退職金への完全移行ありきで、いきなり掛金を設定するというのは余りにも乱暴です。

 退職金は人事政策や労務管理の一環として、一度しっかりと自社にマッチしているかの点検が必要です。

 関心のある方は、続きを次でどうぞ。


  → 退職金問題の整理とポイント