適格退職年金(適年)からの移行サポート・サイト立ち上げの意図
金融機関が主導になりつつある、適格退職年金(適年)からの移行サポートですが、それは間違った側面を大いに持っています。
その理由は
1.金融機関の売りたい商品ありきの制度設計になってしまう。
2.導入後のコストに対して解決策を提示できていない。
3.人事制度や教育制度などまでをも切り込まれていない。
などなどが考えられます。
これでは、従前の適格退職年金(適年)を導入したときと何ら変わらずに、根本的な大きな問題点を解決できずに先送りしている状況だと言えます。
適格退職年金(適年)からの移行において、一番の問題点は、「現行退職金規程」と「退職金積立額」の不整合であり、その問題の深刻さを自覚できていないところにあると言えます。
そして、会社経営そのものである人件費の問題に対して、自社はどうあるべきかという理念・戦略的な視点を抜かして進めてしまうところに、大きな問題があります。
さまざまな適格退職年金(適年)からの移行サポートに接する中で、どうしても我々のような独立・中立的な専門化が必要であることを痛感しました。
申し訳なかったのですが、そうした意識を持ちながらも、引き合いに任せるだけで、強く広報してまいりませんでした。
しかしながら適格退職年金(適年)からの移行期間が、あと3年半を切るにあたり、いたずらに単なる移行をしていくだけでは企業を見捨ててしまうと、意気を強くし、急ぎサイト作成にこぎつけたものです。
様々なヒントは提供していく予定ですが、やはり基本は個別サポートです。
なんといっても対面のコミュニケーションです。
そうした意味では、可能な限り訪問して、膝を突き合わせてお打合せをさせていただく所存です。
どうぞ適格退職年金(適年)からの移行サポートについて、遠慮なくお問い合わせ下さい。
遠慮してしまっては、大切なチャンスの目を摘み取ってしまいます。