蓼科への道中
双子が腹へったとのことで、佐久名物の若鳥を食べに寄ってみた
昭和感がたまらない
若鶏むしり
気絶級のおいしさ
お肉のうまみがつまりすぎていてあふれそうなくらい
焼く(蒸す?)のに1時間かかるため予約してからの訪問がデフォルトらしいが、たまたま焼きたてが一枚あったので食べることができた
そして鳥そば
鶏がらスープと濃口醤油のカエシの相性が抜群で、スープの表面を鳥の油がおおうことで、鳥のうまみと風味をとじこめている
そして、この油のコクとスープが中太麺にからみ悶絶級のおいしさがうまれる
シンプルイズベスト
これはラーメンの完全体なのかもしれない
ふと立ち寄ったラーメン屋?蒸し鶏屋?さん
奇跡的な出会いに感謝(^^)