えっと、えっと、ここで南野ちえこさんを通じてお友達になったヒロさんこと阿山寛江さん好

そのヒロさんが直傳靈氣前期東京セミナー
を開催されます きゃぁ~ アゲアゲアゲアゲアゲアゲ

今、日本にある 99.9% のレイキが西洋レイキだと言われていますが、これは日本国内で守られてきたレイキで、日本の中で育まれた純粋なレイキなんですきらきらきらきら!!

そして・・・
いよいよ初の東京セミナー開催が後1週間ポイント


ヒロさんには、あるミッションがあるようですかお きら

きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!  きらきら!!

11月の直傳靈氣の師範認定を受講します。


その際の課題が前期セミナー受講者様の感想記事10名分なのですが。。。


あと一人。


あと一人分だけ感想記事が足りないのです~~~(ノД`)・゜・。(>_<)( ;∀;)(/_;)


どなたかぁ~~~

受講を希望されてる方

おられませんかあぁぁ~~~~


かれこれ約7年程、私が直傳靈氣の師範になることを心待ちにしていてくださる方がおられ、やっとそのタイミングが巡ってまいりました。

ということなんです!!!


詳しくはコチラ☆のヒロさんのブログを読んでみてください❤

でも、そもそもレイキとは何?
という方にヒロさんの説明が・・・


例えば

「ゴチンッ!!」っと頭を打った時

もしくは

歯が急に「ピりッー」痛くなった時

皆さんどうします?

反射的に手を使って

痛い場所押さえたり

ナデナデしたりしませんか?



小さい頃 こけて膝擦りむいたり

夜中にお腹が痛くなったりしたとき

お母さんが痛いのんが治まるまでずっとナデナデしてくれたって人も多いんじゃないでしょうか?


お母さんでなくても 手でさすってもらう時って温かくて気持ちよくなかったですか?


そして そのナデナデ・すりすりする事などが「手当て」という言葉の語源に当たるのは とても自然な事ですよねぇ。


そして もう一つ。


日本人はとても「気」を大切にする民族ですよね。

気のせい 気が利く 気を遣う 空気をよむ


「気」というものをとても微妙に使い分けてしかも大切に扱ってきた民族なんですね。


因みに 日本では 「気」

インドでは「プラーナ」

欧米では「エネルギー」

という表現をしますが ほぼ同じような事を指すんですよね。


実は世界中の人が「気」というエネルギーをとても大切に扱ってきていたのですね(=⌒▽⌒=)


最後にもう一つ。


日本で西洋医学を「医学」と位置づけたのは 明治維新の後 なんですって。



だからそれまでは現代の様に 直ぐに病院で手当てしてもらえたり


薬をすぐに飲んだりすることは無かったんですね(^∇^)


明治維新の後もお薬は高価で貴重。


お医者さんに診てもらうのだって とてもとても大変な事で、その為多くの民間療法が用いられていたんですね


全部を合わせると~~

薬を使わず

「気」を使って

「手」を当てて

手当てする。


これがレイキを分かりやすく説明してくれたものですきらきら

興味のある方は、ヒロさんまで 好