これまでは昔ながらのタイル張り且つステンレス浴槽だったので、憧れの〜ってやつです。
LIXIL、TOTO、クリナップの3択でしたが、TOTOのsazanaを選択。
柔らかいほっカラリ床、浴槽の形状、スペースが他より5センチほど広い、というところが決め手だったかな。
他の機能は三社変わり映えはなかったような印象です。
壁の色はどうしても4面同色(2万円割高)にしたかったので、コストを抑えるためにスタンダードなグレードからビスクトラバーチンをチョイス。
浴槽や窓枠はそれにあわせてベージュにしました。
勝手口もルーバー式の窓に変わりました。
ドアは万一浴室で誰かが倒れた場合に折戸では開かなくなる危険性があるから、と担当さんに提案されて引戸に。
こけら落としはおあずけになりそうです。
