僕は普段 

牛の獣医をしています 



日頃から体調が悪い牛達を

診療しているので


職業柄

動物の声が聴けたら

もっと助けてあげられるかもしれないのに


って思っていました



最近は

動物の声を潜在意識で聴く方法を伝えている

アニマルコミュニケーターの方もいて

YouTubeなどで情報を発信されてます



そういった動画を参考に

僕なりに実践してみましたが

動物の声をはっきり聴く事は未だできていません




そんな折

Youtubeのおすすめに

一つの動画が流れてきました



怪しげなタイトルのサムネなのに

なぜだが無性に気になり

仕事の休憩時間に聴いてみると



僕にとって

最も大切な心得を伝えてくれる動画で

非常にハッとさせられました


原点になる土台を

明確に示してくれたんです



やっぱり

そこがしっかりしていないと

本当の意味で動物達に対して

共感や理解を得ることはできないよな

と感じました



その動画がこれです👇




僕は存じ上げていなかったのですが

有名な沖縄のユタさんで

片山鶴子さんという方です



この方は

非常に能力の高い霊能者さんで

幼い頃から自然と色々な声が聴こえていた様です




亡くなった人

生きている人

動物

植物

物

自然(風とか)

臓器 etc.



これらに意識を向けると

その声が自然と入ってくるとの事



そんなスゴイ能力を持っている片山さんが

それらの声を聴く技を

教えてくれるということで

ドキドキしながら聞いていると



片山さんが伝えてくれたのは

以下の2点



① 自分の心を理解する


② 愛ですべてをみる




……何だよー⁉️

手っ取り早く動物の声を聴くための

ウルトラスーパーな秘技じゃないのかよー

もうそーいうのはいいよー!



って思う方が

ひょっとしたら多いかもしれませんが

僕は片山さんの説明が心にしみて

自分でも驚くほど腑に落ちました




まず

『 ①自分の心を理解する 』 とは 



自分の心(感情や気持ち)が分からない人は

他人(動物や植物や物)の心は理解できません



人の心が分かるようになるためには

人生経験が必要



その人生経験とは

例えば


自分が誰かに何かを言われて

悲しくなった経験をもっていると

同じ状況の他人がいた場合


その人の気持ちや感情を理解しやすくなります



自分が経験したことなら

共感や理解がしやすい



ただ

そのためには

自分の心の機微を察知して

自分の心に何が起きているのかを

理解しておかないと


そもそも気が付けません



つまり

常日頃から

自分の感情と向き合うことが必要


と仰ってました



これは

Kengoさんが出版された『 自然の法則 』

にも同様の教えがあり

僕も少しずつ実践していた所なので


やっぱりそこなんだな

って再確認できました




続いて

『 ② 愛ですべてをみる 』 とは


動物や植物や物に対して

愛を持って接するということです




動物や植物や物には

人と同様に感情があります



① で述べたことを

そのまま人に対してだけでなく

動物や植物や物に対しても全く同様に当てはめて


その相手を理解します



動画の中で

片山さんはティーシャを鳴らす時の

心持ちを説明してます


※ティーシャとはチベット仏教の儀式や瞑想で使われる、紐でつながれた一対の小さな金属製シンバルのような伝統的な法具のこと。




片山さんがティーシャを鳴らすとき

ティーシャ同士を

そのままぶつけて音を出すので



ティーシャが必要以上に痛がらないように

ティーシャの気持ちになって

優しく音を鳴らすそうです



すると

そういったことを意識しない場合に比べて

驚くほど綺麗な素敵な音を奏でてくれるみたいです



そうやって少しずつ

人や動物や植物や物に対して

相手の立場になって

相手の心を感じるように

愛を持って接していく事が大事だそうです




ただ

これらを実践しても

片山さんと同じような能力を

発現するということでなく



こういう意識を

常日頃持つことが人生の上で

重要な意味を持ってくるかもしれないよ


といった内容でした





僕はこの動画をみて


例えば

何かのセミナーなどで

動物と会話ができるようになる秘技を

体得できたとしても


それは単に

小手先の技術により

相手の声が聞えただけで


本当の意味で

相手のことを理解する事にはならない

と思いました




動物の声が最初から聞えていたら

相手の事を理解しようとする努力をしなくなりそう




だって聞けばいいから



しかも

動物だって

聞けば何でも教えてくれるかって言ったら

そんな事ない気がします



人間の場合と同じ様に


機嫌が悪かったり

声をかけてきた人が感じ悪かったら

答えてくれないかもしれません




そしたら

声が聞えないのと一緒ですよね




もし

片山さんが動画の中で述べられていた事を

胸に抱いて日々過ごしていれば



たとえ動物の声が

聞こえなかったとしても

動物や植物や物への

共感や理解はできます



それさえできれば

実質的には

動物の声が聞えているのと同じ

と言えるかもしれません




とにかく

僕にはとって大事なのは

動物の声が聴ける能力ではなく


相手に共感したり

理解できるようになる器を持つこと


なのかなと思います



え?

でもこれって

動物の声聞ける様になるより

逆に難易度高くない!?!?笑





僕のハイヤーセルフはやっぱり優秀でした



一見見栄えが良い安易な道に行きそうな僕を

しっかり見守ってくれつつ

僕が進むべき方向に導いてくれた様な気がします