今回のテーマは
子供が両親に対してしている行動の裏には
親へ復讐したいって無意識の感情があるかも
って話です
10年くらい前から
両親からとある頼まれ事をされてるんですが
その内容が中々快諾できなくて
先延ばしになってる事があるんです
その内容は
手続きが少し面倒くさいってだけで
僕に大きな負担がある訳ではない
でも
全然ノリ気にならないし
嫌な根拠も出そうと思えば出せたので
色々な理由を付けて
両親からの頼まれ事を拒んでいました
僕が拒んだ事で
その件は流れたと思っていたんですが
つい最近
また両親からやっぱり引き受けてくれないか?
と以前と同じ頼まれ事の打診を受けました
僕へのデメリットがほとんど発生しないのに
それを受け入れない僕の事を
両親は理解できない様でした
親がこんなに頼んでててもダメなのか?
と父から言われましたが
うーん
なんかそういうのとも違うんだけどな
と思いつつ
拒否してるのは確かなのと
年老いた両親からの頼まれ事を
10年以上そのままにして
それに対して悩み続けてる両親(特に父)
を不憫に感じて
その場では
そこまで言うんだったらまた考えてみるよ
との結論に達しました
帰宅してから
ここまで僕が両親からの頼まれ事を拒否するのは
僕自身すら気付いていない何かが
自分の中にある事を感じて
その理由をお風呂に入りながら内観してみました
すると
ポーンっと降りてきたワードが
父親への復讐
このキーワードだけが降りてきたんだけど
それですべてが解りました
なるほどな
それかー!
少し前の投稿にも載せましたが👇
うちの父は
他人に合わせるなどの協調性ゼロ
自分のこだわりが強く
よっぽど尊敬してる人じゃないと
他人の考えは受け入れない
っていう中々のキャラを
もちろん僕の幼い頃から遺憾無く発揮していたので
僕の身内には特に嫌われてて
父親の悪口をなぜかみんな僕に言ってくる
という謎現象が起きてました
そんな父なので
母は父の行動にいつも振り回されており
父の理解不能なわがままに
母はいつも付き合わされていました
そして
その光景は
幼い頃の僕の目には
いつも父の意見に従わなきゃいけない
不幸な母
という風に見えていました
幼少期の子供にとって
母親は一番大切な存在なので
その大切な人を不幸たらしめてる父親に
嫌悪感を感じていたんだと思います
なので
大人になってからも
色々な援助をしてくれた父親に
感謝はしているものの
どこか反発したくなる気持ちが常にあり
進路や就職なども
父が勧める道とは全く違う道を選んでいました
父と僕は考え方が全く違うって事もあるけど
そういった選択にも
父への反抗心が少なからず存在してると
思いました
母親を不幸にする奴の意見なんて
聞いてやるもんか精神ですね
それは僕だけではなく
妹にも当てはめると
妹がこれまでしてきた行動の辻褄が合いすぎる
常に父の意にそぐわない選択を取り
父が困る様な状況にする
まさに父親への復讐
妹よ
お前もか(笑)
兄弟で同じ風景見てるんだもん
そりゃそーだ
でも
その復讐していた自分の気持ちと
幼少期の感情に気付いたからか
父への反抗心は少し軽くなり
両親からの頼まれ事も
不思議と引き受けてもいいなという
気持ちになれました
幼少期の僕には
母親が不幸に映ってましたが
その状況を創り出してるのは母親自身だし
そのまま父と別れずに一緒に居ることを
選択しているのも母です
つまり
母自身が自分らしく幸せそうに生きてたら
子供の僕は
父へ復讐しようとは思わなかったはず
ってことは
僕の子供の頃の世界線は
父ではなく母が創り出した世界とも言える
ただ
父が母のことをもっと大切にしてる様子を
子供の僕がもっと感じられてたら
父へ復讐しようとは思わないはず
今は僕自身が一児の父親になった
子供にはどう映るか分からないけど
これからの僕にできることは
子供にとって一番大切な存在である母親
(僕にとっては奥さん)
を大切にすること
って事は分かりました
