「自閉症児は、体のどこかが必ず動いている」というのは、関係者なら
誰もが知っている話です。
小さい頃から静止トレーニングは気合を入れて来たつもりでしたが、
なかなか根深く、詰めも甘かったです。
コロロの面談で、プリントは集中して書けますが、口頭で質問をした時に
指の関節を鳴らしたり、体が動いていると指摘されました。
また、質問をしていくうちに、だんだんTOMOの顔がこちらに近づいてくる
クセもあります。
高校や就職の面接の時に、体が動いていたり、顔をつき出すのは
非常にまずいので、練習が必要となりました。

恒例の正座。
手と頭に消しゴムを置きました。
「足がかゆくてかきたい。」と言ったり
舌を鳴らしたり、問題続出でした。
「学校名と名前を行って下さい。」
「中学校の部活はなんですか?」
「中学校生活で何をがんばりましたか?」
など、面接で聞かれそうな事を質問して
動かないで答えれるようにします。
今回は椅子に対面で座り、動かないで
受け答えを出来る事をゴールに設定しました。
先は長い、、、。