今日は死ぬのにもってこいの日 -7ページ目

病気にならない究極の物質とは

新谷弘美著「病気にならない生き方」を読みました。

著者は胃腸内視鏡分野の世界的権威で、
国内外の有名人をはじめ、数多くの患者を
診て来ました。

この本によると、身体の健康を維持するには
“エンザイム”が不可欠だそうです。

“エンザイム”とは酵素のことで、身体の様々な働きを
助けるいわばサビ止めシステムのようなものです。

例えば食べ物を消化するには消化酵素、
アルコールを分解するには分解酵素、
それらを補う補酵素などがあります。

一つの酵素は一つの役割しかしないので、
何かで消費され過ぎると他の酵素にも影響を与えます。

この本では、主に食生活と運動による健康法が
説かれています。

ただし、常識はずれな内容もあります。

・牛乳を飲み過ぎると骨粗しょう症になる
・緑茶はガンの原因になる
・肉を食べる人は胃相が悪い etc..

もちろん、一人の著者の考え方を鵜呑みにするのは
客観性に欠けると思います。

医学的に根拠のない、いわゆる「トンデモ本」に分類
される可能性もあります。

ただし、書いている内容は僕個人は納得できました。

・一口30~50回は咀嚼すること
・新鮮な水を1.5~2リットル以上飲むこと
・毎朝、運動をすること
・目先の楽しみではなく、将来の健康を考えること
・これらの習慣は遺伝子を書き換えること
・一番のモチベーションは“愛”だということ

僕は実践ベースでしか話ができないのですが、
これらのことはかなり効果があると実感しています。

どんなに良い本を読んでも、実践しなければまったく
意味がありません。

逆に、どんな本であっても、実践すれば何かしらの
フィードバックは返ってきます。

人生の評論家になるのではなく、
いつも実践ベースの人間になりたいと思いました。

ありがとうございました。