今日は死ぬのにもってこいの日 -12ページ目

男に二言はないよ誘導法

今回は心理学の話です。

この方法を使えば、相手を自分の望むように誘導する
ことが出来ます。

名付けて『男に二言はないよ誘導法』。
もちろん、女性にも変わらずに効果があります。

例えば、次のような状況を想像して下さい。

↓↓

あなたはお目当ての女性とやっとのことでデートすること
ができた。

当日、二人で食事に行く予定。
この段階では、相手は自分に異性としてはまったく興味
がないと思われる。

何とかして、相手のガードを崩せないだろうか。。
もっと言えば、大人の関係になる方法はないだろうか。


よくあるシチュエーションだと思います。

この時に大事な原則としては、
相手が思うことがすべて」ということです。

あなたが相手のことを好きかどうかなんて極論すれば
関係ありません。

好意を伝えるだけで目的が果たせるなら、
ストーカーは恋愛の天才ということになりますよね。

大事なのは、相手がどう思っているかなんです。
相手の感情、思考、行動にフォーカスしてください。

そして、相手が自分が望むような状態になるように
誘導していくんです。

人は不思議なもので、相手に説得されると頑なに
拒否しますが、自分の発言や考えは何の疑いもなく
受け入れるという性質があります。

例えばあなたが誰かに「おまえって頭悪いよな」と
言われたら、反発して怒りたくなると思いますが、
何かのきっかけで「俺って頭悪いよな・・」と思ったら、
それをよく考えずに受け入れてしまう、ということです。

そして、一度受け入れたことは同じようなことがあった
ときに、継続され反復され強化されていきます。

他の考えを受け入れると自分が混乱してしまうのを
無意識に避けてしますんですね。

これを『一貫性の法則』と言います。

今回の例にこの法則を使ってみると、例えばこんな
使い方ができます。

↓↓

まだ付き合っていない男女が夜に居酒屋で飲んで
います。

男「君って実家に住んでるの?」

女「うん、そう」

男「そうなんだ。親とか厳しかったりする?」

女「うーん、まあまあかな」

男「じゃあ、門限は6時くらい?」

女「そんなわけないじゃん!笑」

男「いやー、まだ子供のなのかなって思って」

女「(ちょっとムキになって)さすがに門限はないよ」

男「ほんと?今までお泊りとかしたことある?」

女「あるに決まってんじゃん!」

男「だよねー、もう大人の女だもんね」


飲みが終わった後に、

男「いやー、楽しかったね。どうだった?」

女「うん、私も楽しかった」

男「じゃあ、終電まで時間あるしもう一軒行こっか」

女「え、私は時間的に厳しいかな・・」

男「もう“子供”じゃないんでしょ?行こう」

女「・・」


というような感じです。

この例は少しリアリティがないので、参考程度に
見てください。

要は、相手から自分が望む既成事実を引き出して、
それを反復・強化させるということです。

これはかなりの効果があります。
なにせ、自分の発言をベースにしているので考える
余地が生まれにくいわけです。

ただし、使い方によっては相手の無意識が不快と
捉えることもあるので注意が必要です。

あと、二人の関係性が成立していないのに使っても
絶対に上手くいきません。

テクニックだけでなく、関係性を良くすること自体にも
全力を尽くして欲しいと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました!