地震のあと:いま、僕たちができること | 今日は死ぬのにもってこいの日

地震のあと:いま、僕たちができること

大地震の発生から3日が過ぎました。

関東地方では、東京電力の計画停電の情報錯綜
により、各路線に混乱が生じています。

私は東京メトロだったので、何とか通常通りに会社に
出社したのですが、アクセスがなく自宅待機になって
いる方も沢山います。

取引先の海外からの電話対応に追われたのですが、
それはそれとして。


被災地では、現在把握できるだけでも死者・行方
不明者が3000人を超え、その数字は今後も増える
ことが予想されます。


この緊急事態に、僕たちは何ができるのか。

よくよく考えてみたんですが、僕たちが被災者の方々
に直接的に出来ることなんて殆どない、もしくはあって
も役に立てることの程ではないという結論になりました。

ボランティア志願の方も増えているようですが、
そもそも明確な指針なく行くことで逆に迷惑になる
こともあるんです。

もちろん、医師や救助隊など必要とされる人は行く
べきだとは思います。

ただ、ごく普通の能力しか持たない人が行くことで、
現地までの車、スペース、食料、水など本来は現地
に供給されるべきものを消費してしまっては本末転倒
です。

それでも、人は共感する生き物ですから何かしたい
と思う。

それなら、寄付をすればいいんです。
何かしら貢献したいという気持ちを、金銭援助という
現実的な形に変換すれば、何人かの人に確実に
届きます。

募金は面倒くさいという方も、今はネット上で簡単に
出来ますので、下記リンクを載せておきます。
※強制するつもりは一切ありません、自由意志です
「緊急災害基金-Yahooボランティア」


後は、被災者の方々を思って一生懸命祈り、
幸いにも命がある僕らはまた今日からやるべきことを
やるだけです。

政府の対応、原発問題など悪戯に批判するべき
ではありません。

これらは、時間と余裕があるときにやることです。
今はそんなときではない。

目の前にあるやるべきことをやる、近くにいる大切な
人を守る。

本当に大事なことはこれだけだと僕は思います。

最後に、被災で亡くなった方そしてそのご家族の方
に心からお悔やみ申し上げます。

そして、いつかまた溢れんばかりの輝く日々が戻る
ことを祈って。