テレビが付いてません。
だから、毎日静かで、余計悲しいかも。
料理番組は、特に観れない。生き物を殺して食べる。かわいそうで、
ニュースも、悲しい話しかない。
知りたい事はネットで検索するから
テレビは必要ない。
楽しい番組あるかもだけど、笑えないし、
だから、孤独に耐えながら旦那の迎えを待つしかない。
ご飯を食べても味がない。お腹が空くから食べる。薬を飲むから食べるだけ
ただそれだけ
旦那がいなくなってから、こうなるのは分かっていた。
望みは、だいちゃんとおぼちゃんの健康管理し、寿命まで見て、お迎え来てもらえるとありがたい。
いつか必ずみんな亡くなる。だから、自分で早めないで、待ったらいいの。
でも、今より目が悪くなって、携帯も見れなくなったら早めてしまうかもしれない。
死ぬのも怖いけど見えなくなるのも怖い。
今でもぼんやりしか見えない。
耳も聴こえない、目も見えない、どうやって生きるの?
旦那が唯一の支えだった。
私が支えていたんじゃなくて私が支えてもらってた。
あと何年したら、修行終わるんのかな?
親の歳まで後34年もあるけど、
旦那と過した倍1人で過ごすって事なの?
でも、希望は、老衰だから、長生きしなくては、、
早く死にたいけど長生きしたい。