すっげーリアルな学園もの漫画(アニメ)ってあるじゃん?

バトルとか、超金持ちとか、事件とかいったありえない設定もなく、

登場人物たちに特別な設定や境遇や生い立ちもなく、

りぼんやなかよしみたいないかにも女子小中学生の人気狙ってますよ的なマジアホくさい恋愛もなく、

ごくせんやROOKIESみたいな「お前ら、勉強は?」とか、その他諸々突っ込みたくなるような青春要素もない、

ホントただ普通の学生生活を描いた漫画(アニメ)。

要するに、『学園あるある』だね。


たとえば、ハチクロとか、秒速1センチメートルとか。(秒速1センチメートルが分からない人はYoutube見てみな)


そういうの見るとマジで胸が締め付けられる。

特に泣きもしないし、萌えもしないけど、なんか見た後もしばらく引きずるような感じがする。


帰りたくなる。あの頃に(←どの頃だよ?)

そして、自分の生活と重ねて見て(重ねやすいわけよ。そういう漫画は。)、今の生活の終わりを思うと切なくなる。「嫌だなあ」って思う。


『あるある』ものはほかにも恋愛とか、家族とか、日常とかと描いたものがあるかも知んないけど、

学園ものは『卒業』っていう分かりやすい終わりがある分余計そう感じる。(←卒業式で泣かなかったどころか、暇つぶしに誰が泣いてるか観察してた奴が何を言う!)


ある漫画を見て、今そういう気持ちになってる自分。