映画
今日は次女と一緒に「君の名は」という映画を見に行きました。
次女の友達がとても気に入っている映画らしく、娘にいろいろ話してくれているそうです。そんなものですから、時折その映画を見に行きたいような仕草や言動を私にアピールしてくるもので、普段我慢させている事も多いので今回は連れて行ってあげることにしました。
そんなわけで、遅ればせながら娘を連れて私も初「君の名は」観賞です。
感想。
凄く綺麗で丁寧な作りの映画でした。あれは確かにヒットする。
小学生の娘はと言いますと、どうやら想像とは違っていたらしいです(笑)。でも楽しかったみたいです。
あの彗星は、アポフィスかな??
そういえば・・・
8月頃の週刊誌で村井教授という人の研究が取り上げられていた事を思い出した。この間の10月21日に鳥取で起きたM6.6の地震、大きな地震が来るかもしれない可能性を雑誌の中で取り上げていましたね。
改めて見直しますが、村井教授が発表している文面の中に、活断層が無くても起きる可能性がある事を、少なくとも2か月前には指摘していたようです。
活断層が無い場所で起きた事実を、地震学者の権威の方はどう解釈するんだろう?。
ただ、この記事の内容は、南関東の地域が警戒レベルが5に上がった事を特集していた内容だったので、今後関東地方近辺で大きな地震があるかもしれないという記事の信憑性を、事実上証明しているのかもしれません。
今後は南海トラフとか、マジで注視する必要があるのかもね。
NHKスペシャルを見て
「廃炉への道2016」を見ました。(調査報告 膨らむコスト)
原発事故からまる5年、福島の原発廃炉や除染、賠償費用が当初想定してきた費用を大きく上回る実態を、NHKの独自調査で明らかにしてきた内容です。
現在、廃炉にかかる当初の予定から2兆円に拡大し、除染には4.8兆円、賠償額が6.4兆円と、一つの企業では到底不可能な金額が今もなお増え続けていると・・・
5年と言う月日は長いもので、以前田んぼだった所は柳の木が生え、除染などの手間が4倍になる事態に。
その間、輸送費は1億の予定が8倍の8億円に膨れ上がっているらしく、その原因として汚染土を入れる袋の経年的劣化が挙げられるそうです。
一袋14300円、それが高いか安いかは何ともいえないのですが、凄まじく溜まる汚染土の処理に未だ先が見えない状況にあることが現地の調査で分かったようです。
1961年に原子力損害賠償法の第3条には事故による責任は電力会社が全責任を負うといった法律が作られていたらしいのですが、その条文の中に災害時には国も責任を持つといった事も入っているそうで、これまた何とも言えない感じ。
震災当時、全責任を負うであろう東電の資産が13.8兆円。しかしその時点での負債が10.8兆円とのことですから、それだけみても債務超過で倒産となる事態。
国の計らいで倒産は免れたものの、それが今の国民負担に繋がる流れになっているとのこと。
東電はデブリの除去に2500億円かかるという試算は、アメリカの3マイルをベースに、科学技術の向上で7割減るだろうとした概算からの算出とのことで、実際のところそれよりも悲惨な状況にある福島原発にかかる費用はどれくらいになるものだろうかとも・・・
これから40年以上かかるであろう廃炉作業に求められる廃炉費用は、年間だけでも数千億円にのぼり、今後70%以上を国民が負担するらしいです。それが最低40年続くなんてね。
負担は仕方ないと思いますし、廃炉作業をされている方のことを考えれば、嫌だなんて口が裂けても言いません。
だけど、何なんでしょうこの胸騒ぎは。
原発を止めると原発関連の無数の企業は倒産に追い込まれたり事業として立ち行かなくなるも、廃炉のため継続的な技術は残さなくてはいけないなんて、活動しても採算性がマイナスになる事業なんて、本当にありえない。原発は麻薬のように社会組織をこれからもゆっくり蝕んでいくのかもね。
廃炉はこれからも数十年かかる。
汚染土の処理も何百年かかるか分からず、デブリなんて何十万年かかるかも見当がつかず。
汚染された町のコミュニティは事実上崩壊。 ふるさとが消える。過疎化による崩壊とは全く違う。
不思議だよね。防災訓練で火災消化訓練はできても、放射能沈静化訓練はできない。
一部の専門家だけが知っている原発停止作業。それに依存する社会。
猿は火を使わない。猿は火をコントロールできないことを知っているから。
人間は火を使える。人間は火をコントロールできることを知っているから。
原発をこれからも運用させるなら、少なくとも殆どの日本の大人が原発の制御方法や停止させる手段を知っておく必要があり、
それが出来ないと
人間は、猿より愚かであることを証明することになる。














